1月21日(日)
雨
今日が納車じゃなくて良かった。
モトラッドTAKASAKIさんとのやり取りも
LINE
バッテリーは常に充電するアタシ
BMWのバイクは
電子制御バリバリだから
バッテリー
世界でも指折りな
バイクメーカーがひしめき合う国
日本
HONDA
KAWASAKI
SUZUKI
YAMAHA
中でも
車も製造しているメーカーは?
HONDA
SUZUKI
車以外でも大活躍する
YAMAHA
KAWASAKI
若い頃からのバイク人生
沢山の国産バイクを乗り継いできたけど
試乗できたバイクは無かった。
貴方はなぜバイクに乗るの
・・・って聞かれたら?
非日常を味わうための
相棒だから
そんなアタシは
BMWのバイクに行き着く!!!
初めて手にしたBMWのバイクは
R1200R
電子制御バリバリのネイキッドでした。
そのシートの良さは
遠乗りしてもお尻が痛くなかった
素晴らしいシートでした。
購入前に
2回も試乗したもんですw
S1000R
美智子ちゃんだけは試乗しませんでした
後にこれが
失敗だったことに気付く・・・
ライポジに苦労して
シート変更
納得できたけど。。。
非日常を味わうための
アタシのテリトリーでは
そのスポーツ性が邪魔になりつつあった。
硬めのサスにより持病の悪化
4発特有のエンジンの延びは
オイシイ部分に到達できず
フラストレーションが募るばかりだった。
酷道好きのアタシには相性悪かったわけですw
そして
もうすぐ納車されるであろう
R1300GS
画像お借りしましたm(__)m
BMWのバイクを選ぶ理由に
試乗車が豊富であること!
画像お借りしましたm(__)m
新型から既存の機種まで
全機種試乗できる環境が整っている
モトラッドのお店にもよりますが。。。(^^ゞ
中でも
ボクサーエンジンと呼ばれる
水平対向のレイアウトエンジンは
画像お借りしましたm(__)m
優しくも強力で
心地良い加速感が味わえる
長めのサスストロークを生かし
サクッと減速!
くるっと回ればドッカーンと加速できる
ボクサーエンジン
アタシのテリトリーでは
大活躍してくれそうです(≧∇≦)
試乗したら
秒で欲しくなったわけだけどw
165㎝の身長じゃ
シート高
ちょっと心配なのでローシート考え中です
ライダーにとって
ポジションは大切だからね(^^)/
しかしヒートシートだから
高い
以上のようにBMWのバイクは
個人の体格に合わせて
シートアレンジが
豊富なラインナップで用意されている。
更に
BMWのバイクは
ブレーキホースの取り回しが美しい
これは以前記事にもしました。
画像お借りしましたm(__)m
そして初めから
メッシュホースになっている
細身で美しい
国産のバイクは
見た目的にもすっきりしない
画像お借りしましたm(__)m
最近は日本製のバイクにも
有名メーカーさんの
ブレーキキャリパーが装着されてきたけど。。。
画像お借りしましたm(__)m
ブレーキホースは進化しない
これをカスタムするには
パーツを購入して行わなければならない
画像お借りしましたm(__)m
専門的知識とセンスが問われ
なにより
安全面が心配になるブレーキ関係
なかなか手が出せないのも事実です。
サスだって最近ようやく
有名なサス屋さんのフォークになってきた
日本のバイク達
画像お借りしましたm(__)m
当然
お値段は外車並みになって来るw
だとしたら
ABSだのトラコンだの
オートシフターだの
昔からチャレンジし続ける
老舗のBMWに興味が湧くもんです。
人間工学に基づいたバイクの設計
ライダー側の立場に立った思想
発売されても
ユーザーからの意見を次のモデルに反映する
気の配り用は素晴らしいと思う。
R1300GS
他の国では発表と同時に
マフラーも受注受付
日本では車検対応にするための
認証に時間がかかったらしい
結局
納車日には間に合わず
そ~と~先に取り付ける羽目になる
バイクのキーだって!
R1200Rの時はコレ
まんま鍵っす
S1000Rでコレになって
R1300GSはコレ
流線形がスペースチック
カッコイイ(≧∇≦)
BMWバイク乗ってる感が伝わって来る
しかぁ~し
日本仕様だけ電波法がなんちゃらしいので
現行のままです
なぜに日本仕様だけ
何かにつけて日本で販売するには
手間暇がかかる
これはアタシ的な考えです
日本という国は
世界に名だたるメーカーを持ちながら
モータースポーツはキライ
バイクはキケン
頑張ってる企業にも厳しい
意味不明の国かも知れませんねw
世界的視野に立ち
お客様を満足させるために製造する
バイク造りが老舗のBMW
その思想は
こんな日本じゃ
屈指のメーカーでも追い付くわけがない
だからアタシは
1度しかないバイク人生だから
BMWバイクを選ぶのです。
高いけどな
以上
個人的な意見でしたw
それではまた・・・