白血病になって以降、下部(大腸)内視鏡検査をしていなかったので
7年ぶり?くらいに受けることに。
前回はポリープがあったとか記憶してるので
そやつらがまた生えてきてガン化したらイヤだなということで。
上部内視鏡はいつも鎮静なしでへっちゃらなので
大腸もいけるんちゃうか。
と思い鎮静なしでやってもらうことになった。
ちなみに上部内視鏡検査のコツは
ムダな抵抗をしない
これに尽きる。
スールスルスルスルスルスル〜笑笑
と入っていくイメージで喉で抵抗しなければ
すぐに終わるのだ!
さて、大腸にも同じセオリーが通じるのか?
まず入口。問題なし😅
スルスルスルスル入っていくが
カーブがキツい、とかで腹が押されて
うぅぅぅ…でも耐えられる程度。
こんなの、骨髄移植を受けた時を思えば
カスみたいなもんだ笑笑
結果トータル大丈夫であった。
盲腸までスコープが到着して
後退しながら観察してくるのだが
到着してしまえばもう終わったも同然。
ということで
鎮静なしでも大丈夫!
ムダな抵抗はしない。
これに尽きるのだった