立て続けの投稿だが、内容にクラっとしたのでメモメモ。

 

化学療法の心毒性緩和に期待か??

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/etc/201806/556303.html?n_cid=nbpnmo_mled_html-new-arrivals

 

論文の患者の背景疾患は乳がんだし自分とは違うので自分に直結させるのはどうか、というのもあるが、どちらにしろダウノルビシンは心毒性あるしさほど違うとは思えない。


アントラサイクリン系(私の場合はダウノルビシン)は寛解導入、地固めでがっつり使われたが、それが実行されなければ今の自分はなかったのは事実。


アントラサイクリン系は心筋を不可逆的に傷害するので、投与量が厳密に管理されている。とはいえ…。

 

最近期外収縮が多いと自覚しているし、ちょっと前に測定したNT-proBNPも高値。

 

カルベジ、飲んどけばよかったのかなぁ。

 

しかし時すでに遅し。。。