楽天のサイン会で、抽選?で津留崎のサインとなった女の子が松井のサインがほしいと泣き出し、津留崎も松井も代わろうとしたが、1人にやると皆やらないといけないからと、球団が止めたとニュースにあった。


それを見て、40年近く前の出来事を思い出した。

市民プール前の広場で「アイスが食べたいー」と大泣きしていた6〜7歳くらいの女の子がいて、人だかりができていた。自分も子供だったので、誰か買ってあげればいいのに、アイスなんて安いじゃんか、などと思っていた。

すると後ろにいたおばあさん方が「買ってあげたいけどねえ」「この子がいやしい子に育つからねえ」などと話しだした。

今思えばその通りで、こういう大人と社会に人は育てられるんだな、こういうことが優しい厳しさなんだろうな、と実感する。
津留崎の件は少し理由が異なるが、結果的に女の子のためになると思う。

関連して、時たまサッカーの試合中に子供が乱入して選手にサインなどを求め、選手が対応すると神対応などと美談になるが、個人的には今回と真逆な理由で大嫌いな光景だったりする。