最近、当社(防犯設備の会社)に、いろいろな問い合わせが増えてきてるので、たぶん事件が多くなってきてるんでしょうね。

っと言うことで、皆さんに防犯豆知識を少しづつお知らせしていきます。

今回は、一戸建ての家の「塀」についてです。

「塀」って、高い方が「安全」だと思っていませんか?

自分が昇れない様な高い「塀」でも、例えば元体操の選手や、車の上に乗ったり、はしごを使うと昇れますよね。
って言うことは、「高い」ことで「安心」では無いんです。

反対に、「塀」が高いと中に入ってしまえば、外から全く見えなくなるので、泥棒として「安心」な空間になってしまうんですよ。

だから、「塀」や「垣根」は低い方がいいのです。
もし、木が生い茂っているなら、できれば短く切りたいものです。

アメリカ映画に映る、一般世帯の家って、隣との境がどこか分からないですよね?
非常に合理的です。その方が、泥棒も隠れる場所もなく、中からはすぐに確認できます。

では、フェンスは?

フェンスでもクロスのタイプは、足場になって子供でも昇れます。ですから、縦格子のタイプがあるので、それなら視界を確保しながら、昇ることもしにくくなります。

プライバシーはカーテンで守ってください。

泥棒に入られるよりは、絶対いいすよ。