出だしが遅かった放デイ探し【放課後デイ探し①】 | 一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

いや、まだ一人息子と決まったわけじゃないけど。息子6歳。一往復の簡単なコミュニケーションはできます。会話できませんがエコラリアは天下一品。障害児育児と不妊治療の愚痴を綴った本音ブログ。

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息子が小学生に上がったら

 

放課後はどうするか。

 


私はフルタイムで働き、学童か放課後デイに行ってもらうか・・と思っていました。

 

 


ところが

 

 

幸運にも二人目を授かることができ、専業主婦に戻ることになりました。

 

 

我が地区は学童の職員不足で、当然夫婦共働きでないと申し込めません。


(学童の説明会に行ったら、生徒20人に対して職員一人だし、部屋が寺子屋みたいな密な空間で

息子はやっていけないと思ったし)

 


 

だったらもう、放課後ディに頼るしかありません。

 



放課後デイの魅力は

 

・背伸びしなくてもいい環境・お友だちができる

・職員さんが多く、遊んだり宿題をしたりするのもフォローが手厚い

送迎がある(左矢印重要)

・公園に行ったり、料理体験したりといろんな経験をさせてくれる

・費用が学童より安い(学童12000円くらい、放課後デイ4600円世帯所得約900万円までの家庭は)

 

 

去年の4月には市の窓口に行って、相談をしていました。

 



その窓口でもらった7枚ほどの放課後デイの事業者のリストを片手に


事業者探し、再開です。

 

 


ところが・・・つわりが重く・・オエー

 

 


9月〜11月は

仕事と食事づくりと食事と風呂以外は寝込んでいました。

 

 

4月に放課後デイについて問い合わせに来たのに

一向に申込みが来ないことを心配してくれたのか、市の職員さんが10月くらいに

 


「みんな年明けに動き出してすぐに申込みでいっぱいになるので、早く決めたほうがいい」と連絡をくれました。

 

 

せやねん・・早く動かなあかんってわかってるけどな・・わて、生きてるので精一杯やねん・・・ガーン

 

 

少し動き出したのはつわりが終わった12月でした。

 

 

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下矢印お世話になった保育園の先生に手土産としてはどうかしらと考えてる