ステップアップ | 一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

いや、まだ一人息子と決まったわけじゃないけど。息子6歳。一往復の簡単なコミュニケーションはできます。会話できませんがエコラリアは天下一品。障害児育児と不妊治療の愚痴を綴った本音ブログ。

不妊オンナとともに、障害者の親というアイデンティティを得た私。


悩んで立ち止まる時間がないのが低AMHの不妊治療患者。


こうしている間にも私の原始卵胞は消えていっているんだから。


そして生理がきて、再び病院の婦人科へ。


いよいよ体外受精の周期到来❗


緊張滝汗


久々のゴッドハンドのおじいさん医師おじいちゃん


内診しながら


おじいちゃん「これは~前の卵残ってるね」



ポーン!?



遺残卵胞があることが判明。


今周期も見送りになりました笑い泣き


この卵が受精するのは難しいとのことでしたが、可能性があるかもしれないと思い

一応タイミングはとっておきましたデレデレ



そして、再度生理がきて診察。(↑やっぱり意味なし)



血液検査の結果で


おじいちゃん「FSHが高いね」


FSH 16.55


このときの診察は

年末年始をはさむのでスケジュールがややこしくなることを伝えられ


私も次の体外受精のために万全を期したいことを伝え


結果、今回はカウフマン療法で卵巣を休ませることになりました。


仕方がない…


体外受精は一発目でキメたい



だから卵巣ちゃん、今回はゆっくりしてねコーヒーラブラブ