前回記事のつづきです
その日のお迎えの時も前日みたいに別室によばれましたが
今度は別室の出入口の近くで立ち話しでした
私「昨日はお話ししてくださってありがとうございました。」
怒りがこみあげたことは勿論出しません。。
主任の先生「その話しね、妹ちゃん、こちらで一時保育でみます。」
私「えっここですか?!ありがとうございます!」
えっ!なんだこの急展開!
1週間後に返事くれるんじゃなかったっけ?!
今日はいきなりドストレートなお言葉!
主任の先生「申し込みとか細かいことは近くなったらこっちから言うから。ね、よろしくお願いします。」
私「よろしくお願いします。」
深ーく頭を下げ帰宅しました。
*読んでる方が勘違いしないように書いておきますが、主任の先生はとてもいい保育士さんです。私の親世代?で、包容力があって一人ひとりの子供に対してちゃんと愛情をもって接しているのが見ていてわかる方です。
次女が冬から長男と同じ保育園にお世話になれることになり、
急に悩み事が解決したような気分でした
もしかして、
園長先生が5月の私との面談で「一時保育なら冬からでも預かれる」と言ったことを認めたのかな?などと考えていました。
しかし翌日、たまたま会った園長先生の言葉に愕然とします
長いのでつづきます
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