m12


夢みたものは ひとつの愛
ねがったものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と



詩集と言うものに点数はつけようがない。
どの詩人にも必ず傑作は数点あるし、たった一行のフレーズでも、
光り輝く言葉がみつかる。
書評と違って詩の評価は、じつは読み手の感性に他ならないのだという気がする。

何年かの周期があって、立原道造は何度もブームになってきた。
それはなぜか。

まず第一には、若者の心を捕らえる純真さ、繊細さ、透明感。
そして、立原自身が持つ詩人としてのプリンス的資質である。

端整な容姿とダンディーな装い。
裕福な家庭に生まれ、帝大を卒業し、数々の淡い恋愛を経験し、
結核性肋膜炎により24歳で死去。

その上、堀辰雄と友達だとくれば、詩人になるより他にあるまい。

彼の詩は、初夏の風に吹かれてキラキラと光を放つ、
硝子のモビールのような印象がある。


汚れを知らずに逝くことの哀しみと幸福。





著者: 立原 道造
タイトル: 優しき歌―立原道造詩集 b-green

暗殺された両親の復讐を果たすベく、テロ組織"スカルペル"に身を投じたドルー。だが、ホメイニ暗殺作戦を遂行中、標的の中に自分の忌わしい過去を発見し、現場から逃走。そして6年…。

ホメイニか、懐かしいなと思い読み始めました。

ところが、第一部(94ページ)まで読んで脱落 ^^;。

文は読みやすいんだけどね、これでもかこれでもかって引っ張って、
結局エピローグと第一部(94ページまで)を読んでも、
描写が細かすぎて話の展開は遅々として進まずイライラする。
サスペンスなので、読者をハラハラ・ドキドキさせたいんでしょうけど、
小さな危機が山ほどやって来ては、都合よく解決してしまう。

周りの人間全員が何者かに殺害されても、身一つで生き残った主人公。
ちょっと歩くと、

おおお~、靴も洋服もあったよ!(偶然だな~)
運転免許証もクレジットカードも現金もあったよ!(運がいいよな~)
車もあったよ!(世の中、珍しいこともあるもんだ)

さて、復讐の旅に出発だいっ!

ってところで、
ぐたさまはすっかりヘソを曲げてしまったのでありました。


どなたか最後までお読みになった方、感想をお寄せください。
って、ここまで書いてて読みたくなる人はいないかも...
ごめんね。ホントは最後まで読んでみたいんです。



著者: デイヴィッド マレル, 山本 光伸
タイトル: 石の結社
たくさんの方から、コメントや読者登録を頂きましたのに、
ご無沙汰していて申し訳ありませんでした。

アメブロに参加している以上、誰もが目指す第一位になった途端、
病気でダウン。あああ、いかにも私らしいなと感心しております。

本人としては、生死の淵を彷徨う苦しみの4日間でしたが、
医者に言わせると、ただのインフルエンザだそうで。。。
(ただかよっ!?)

もう少し、痛々しく臥せっていたいのですが、ど~も根が丈夫な性質で、
刻々とよみがえるこの旺盛な食欲に生命の神秘を感じております。

というわけで、徐々にですが、毒舌再開、乞うご期待!
やっぱり、発熱による幻覚ではなかったんですね ^^;。
これもひとえにびださばどおがげだ
(鼻かんできます)

これもひとえに皆様のお蔭だと、感謝しております!(号泣)
ありがとうございました。


それにしても、小心者で何事にも控え目な私としましては、
晴れがましいことは苦手でございまして。

その昔、幼稚園の運動会で「かけっこ」したとき、
どういうわけか、私が先頭だったんですね。

「あれ?誰もいないけど・・・」

ふと立ち止まり振り向くと、お友達がすんげ~形相で追いかけてくる。
私は恐くなりまして、そのまま立ち尽くして、
最後の一人がゴールするのを見届けてから、ゴールインしたんでございます。
もちろん、運動場中、大笑いの渦でのゴールでございました。

それに味を占めまして、
清く正しくひっそりと生きてきたのでございます。

なによりも、私のブログに読者登録してくださった方々、
訪れてくださった多くの方々に感謝します。

ありがとうございました!


ぐたは発狂した 
ではなくて、
ぐたは発熱した

おとといから咽喉と胸が痛くて、変だな~と思っていたら、
38度の熱があった。
私は平常体温が35.6度くらいの冷血人間なので、
38度の熱は重症である。

風邪薬を飲み、
ヨーグルト、冷奴、オレンジ、コーラ、チョコレート、キウイ、りんご、カレーピラフを食べ、意識不明の重体に陥った。
(それだけ食えりゃ、問題ない!)

で、ふらふらと起き出して、アメブロを覗いてみた。
2月2日からのランキングが気になっていたのである。
(せめて1000位以内でありますように!)

ジャンルランキング1位 読書感情文!?

嘘でしょ~~~~(汗)。
熱でもあるのかな...(あるある)
だって、私の読者さんは、現在18人だし、
トップの方々の読者さんは何百人もいるのに。

これは、アメブロのミスに違いない。
後日、
ぐたさま、大変失礼致しました。
アメブロのジャンルランキングは当方のミスにより、
貴女さまのランキングは38652位でした。
申し訳ありませんでした。

なんていって来るに違いない。
あああ、また熱が出てきた。