seiji
上海という語感が持つエキゾティックな響き。
魔都という言葉がしっくりくる異国の街。

 

<視覚・心理両面から作中人物を追う斬新な文体により不穏な戦争前夜の国際都市上海の深い息づかいを伝える。昭和初期新感覚派文学を代表する、先駆的都会小説。>

 

ふむふむ。ジャケットの宣伝文句に惹かれて、わくわくしながら、横光利一を初めて読む。まいったな~、斬新すぎてなんだかよくわからん^^;。

 

 

斬新な文体って、ぐたの「大胆で自由奔放な文体」と同義語なのかも

=理解不可能な文章。(爆)

だいたい描写の説明が近眼すぎて、1920年代の上海についての予備知識もなければ、行ったこともない私としては戸惑ってしまう。

 

好い本の良し悪しは、初めの数行と数ページで決まることが多い。

などと言い切るつもりはないが、初めが面白くなければ後が続かない。

それは著作品自体の質というよりも、単純に私と本との相性である。

 

気を取り直して、解説から読むことにした。

これまた輪をかけて、わけわからん(爆)。

作品のための書評じゃなくて、書評のための作文みたいである。

いったい何を云いたいんだよおおお、君たちわっ!

(一応、自分の事は床下に埋蔵しております^^;)

 

近年、売らんかな主義の装丁や帯や解説には、騙されることが多い。

ましてや、マスコミに載っている「評論」ほど、アテにならないものはない。

なにしろ、みんな生活がかかっているのだ。うんうん、辛いね。

角川文庫のように、この手で大ブレークした例もありましたがね。。。

埋もれていた作家が見つかる場合も稀~にあるけど、才能ある人ってやっぱり埋もれちゃいないです、普通は^^;。

能ある鷹はネイルアートなんかもしちゃうしぃ(笑)。

 

これでいいのか、出版社!

昔は、どの出版社ももっと良心的だったよなぁ(泣)。

 

「上海」は絶対にお薦めだという方、どなたか私に読む気力を与える書評をくださいませね^^。

 

ぽちりぽちればぽちりませ♪→

 

 

著者: 横光 利一
タイトル: 上海

達観 本漁りとおんな漁りはどこか似ている。

 

私は女だから、おとこ漁りとするべきだろうが、やはり「本漁りと男漁り」じゃ語呂が卑しい。

文字の中の男尊女卑は未だ失くならないのだ。

 

いや、おんな漁りというよりも、おんな道楽だな、きっと。うんうん。

 

これが究極の一冊だなんて決められない。

新しい本に出会うたびに、期待と不安でわくわく、どきどき。

 

本屋になぞ行こうものなら、キョロキョロ視線が定まらず、

まずは外見で判断。

好みのタイプから、手当たり次第にめくってみる(爆)。

人のお薦めも考慮して、ちょっと試し読みをする。

 

気が合ったら、お持ち帰り(をいをい、お金は払いますよ)。

 

本当に探していた本が見つかったときは、家に帰るまで、嬉しくてつい顔が弛んじゃったり。。。

 

あとは、女好きの方なら(おおっと)、本好きの方なら、経験のある通り。

お好きな時に、お好きな場所で、お楽しみくださいませね^^;。

 

問題は、夢から醒めたその後である。

陶酔するか。失望するか。惑溺するか。

 

さてと、今日も新しい出会いを求めて、旅立つか。。。

(って、どうせ駅前の本屋でしょがっ)

買ってくるぞと勇ましく~♪(古っ)

 

ぽちりぽちればぽちるとき→banblue  

 

著者: 中谷 彰宏
タイトル: 道楽のススメ―億万長者になる54の方法

snow








立原正秋は究極の美意識を追求した作家である。

不倫というか、よろめきというか、男女のどろどろした恋愛を独特の美意識で美しくラッピングしてしまったのが立原せんせである。

単なるよろめきだけではない、静かに揺らめくなにかが、いつも似通った男と女の物語の底にひっそりと息づいている。

そのなにかとは、

美だったり、知性だったり、快楽だったり。。。

僕たちの恋愛は、そこらへんの浮気や不倫とはちょっと違うんだぜ。

傲慢さにも似た美意識。

貪婪な美意識に対する自信と確信。

繊細でありながら、そんな力強さと頑固さが立原正秋の魅力だった。

自分とは程遠い、大人の男女の恋愛の世界に憧れがあったあの頃。

年齢を重ねるということは、

若い頃に見えていたものが見えなくなったり、

いつの間に見えてくるものがあったり。。。

立原正秋が描く

男の狡さ、エゴイズム、我儘。

見たくなかったものが、いま見えてくる。

男の気持ちが作り上げた理想の恋愛。自己陶酔。カタルシス。

見えなかったものが、ゆらゆらと文章の間から滲み出てくる。

美しい言葉をまとった生臭い恋。

あの頃見えていなかったのは、自分の中の女心だったんだ。

そして年を重ねて、作家の才能に騙されたと気づかされたいま、

私は失恋したようだ。

立原正秋というニヒルな男に。。。

平凡な恋などない。

誰だってそう思いながら恋をしているのだ。

*関連感情文 春の鐘 ☆☆☆☆

著者: 立原 正秋
タイトル: 雪のなか
guta3 私はいつも変なことばかり言ったり書いたりしているので、友人がこそこそ「ぐた語録」なるものを作成している。

毛沢東ではあるまいし、人さまの指針となるような言葉を残せるはずもなく、ただの駄洒落であるのだが、オシャベリの最中にもいちいちメモされるので白ける事この上ない。

そんなことをして、私が死んだら、ぐた語録を肉親友人知人に売りつけて大儲けしようという腹黒い奴である。

腹黒いのは、先月ハワイに行ったからだと口応えするのが肉肉しい)

こうなったら意地でも彼女より長生きしてやる!負けてなるものかっ。

で、彼女を儲けさせるのは悔しいから、先にここで暴露してやることにした。 まずは、ブログ関連から知らない方はモグリです。)

毒者登録

いわずと知れた恐怖の毒者登録。

強制的に「アナタも毒者の仲間入り♪」にされてしまう。ぐた式ナンパ術。

特に自画像入りプロフィールを貼っている青年は要注意。

ダジャリスト

『風マニア』の歌人しらいしさん が私に命名してくださったもの。

かっこいいでしょ?

千業主婦

あるときはダジャリスト、そしてまたあるときは千の業を持つ千業主婦。

○○よしたんだい出身

ぐたが誇れる唯一の最終学歴。これでも国文だいっ(汗)。

でも結婚の為、泣く泣く女子短大生をよしたんだいっ!

二日酔いもんですが

ふつかよいではない。ふつつかもんと読む。ぐたの場合。

とらばりの一品

相手の迷惑を顧みず、どうしてもトラバしたい選りすぐりの記事のこと。

とらばられたら、とらばりかえすっ!

目には目を、歯には歯を。

言う自由普段

え?あなたもですか。

一番迷うのは、レストランで何を食おうか決めるとき。でしょでしょ。

石の上にも三ヶ月

うんうん、三日坊主よりはずっとまし。物事はポジティブに考えよう。

大人のおんな

ぐたの最終目的。

しかし、すでに大人を通り越して、大人げないオバサンと化している。

愛と放浪の旅立ち

時々ふらりと居なくなりますの。でもよかった、まだ彷徨じゃなくて。咆哮は時々してるけど。 え?方向違い?

実はね。。。もういっこあるの。いい?

愛と放尿の旅立ち(読まなかったことにしてくださ~い。m_m)

つい気になり、追記です。

うんうん。最近もの忘れが激しいので、こういうことも多々あり。

気になるうちがである。

花よりビール、論より焼酎、サインコサイン赤ワイン。

こりゃ常識でしょ。やっぱし。難しいこと言ってないで飲ものも♪

すっとこどこどこ?

子供の頃にね、よく「この、すっとこどっこい!」といわれましたけど、

「それってどこにあるの~?」みたいな子でした、私って。

オバ化さん

馬鹿とオバサンのコラボレーション。

いえいえ、あたしのことじゃないってば。

♪ようこそここへ、ぐっちぐち~♪

愚痴りたいときの合言葉。ぐちりぐちればぐちるとき。

袖摺りあうも多少の五円くれよ。

。。。呆れた口もふさがる。 

ゼンマイ機能搭載

アナログ人間どころか、ぐたの頭脳はぜんまい式で動いている。

ブログは人の為ならず

これぞ究極の名言。ブログはまず自分が楽しんでやるべきですよネ♪



ここまで読んでくださったお暇な方々。ありがとうございました。

ばかばっか言ってないで、これからも正しい日本語普及のために読書に励みますっ。

おおっと、最後にええ語の諺をひとつ。

Like will to like.     類は友を呼ぶのさ。(爆)まいったかっ!

注:いっとくけどアマゾンには問い合わせても無駄である。

  発売予定日未定。価格も未定。

ぐた語を習いたい人はぽちりませ♪→

著者: 青木 雨彦
タイトル: ここがヘンだよ日本語―敬語・慣用句・漢字・熟語・新語…正しい言葉の練習帳
著者: 西谷 元夫
タイトル: 知って得する 続 平気で間違い言葉を使う人々―正しい日本語を使いましょう

ご存知の方も多いかと思いますが、人気ブログのマミ姉さんのサイトで

目が不自由な方たちの為に

『瞳を閉じて考えて』 という署名運動をしています。

04月13日(水)13時48分時点で、アメブロ運営局の方から、マミ姉さんへ問い合わせが来たそうですが、署名の方は引き続き募集中。

皆様のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

管理人:ぐた

*本日の記事はこの下です*