ip11s まず言っておきますが、私の夫はこてこての大阪人。私はこてこての東京人。二人合わせてごてごてのオシドリ夫婦でございます。

( 詳細は『ダーリンは大阪人


したがって、私は愛する夫のために、大阪弁の特訓及び大阪文化についての研究及び大阪人の観察を日夜怠らない努力をしているわけだ(笑)。


この本を読んでいると、大阪・東京に限ったことではないにしろ、地域性というものには作られたイメージが大きく作用しているのを改めて感じる。


マスコミ操作もあるだろうけれど、結局大阪に対するイメージを作ってしまった方が、万事物事がスムーズに運ぶということだろう。多分に日本人全体がその気風に乗って甘えたり楽しんでいる面がある。


こてこての大阪弁というだけで、親しみを感じて貰えたり、少々の強引さとか、アクの強さも大目に見てもらえるような気がする。得だよなぁ。

こてこて関西人が苦笑するのは、

地方出身者が(この場合、関西以外の出身者)、言い難い言葉を伝えるときは、奇妙な関西弁を使うといったような現象らしい。


東京での大阪弁のイメージとしては、

①勢いがある。

②さっぱりしている。(ストレート)

③温かい。

④おもしろい。

 らしい。


洗脳されたイメージなんだろうけど、郷に入っては郷に従え。

郷に入らなくても、大阪弁は使え!(*^. ^*)オホホホ!


例えば、私なんかは東京以外の地域で「東京人」と云うと、一歩退かれる場合が多いが、「江戸っ子なんです^^;」と本人は少々気後れして告白すると、急に親しまれちゃったりする。東京もお江戸も私には変わりないのだが、他人にとってはけっこう重要な差らしい。(ちなみに江戸っ子は両親共に3代以上東京出身という定義があるらしい。こんなことを聞いたのも地方の人からですがね(笑)。私は大阪人と結婚したので江戸っ子の血筋はこれで絶えました・涙)


面白いのは、こてこての大阪イメージを創り上げているのは、張本人たちではなくて、東京も含めた大阪以外の地方出身者のほうだと言うこと。

海外に出て初めて日本の姿が客観視できるように、ほんまもんの大阪の姿を捉えて商品化できるのは、結局大阪以外の人間のほうが有利な気がする。


この本は、読売新聞大阪本社が「関西おもしろ文化考」というコラムに掲載していたらしいんだけど、結局、関西VS関東の文化対比になってしまっている。関西を語るに関東との比較は欠かせないとはいえ、比較文化ならば、学者が書いたものか、民間レベルの関西芸人が書いたもののほうがずっと面白く役に立つだろうと思う。


ちなみに、未だに馴染めない大阪人の風習はただひとつ。
我が家における仁義なき戦い・大阪死闘編

「お好み焼きに醤油はやめとき!」

「天ぷらにソースとマヨネーズだけは、勘弁ならねえ!」


お互い一歩も譲れない。



著者: 読売新聞大阪本社
タイトル: 大阪あほ文化学―オモロイヤツがエライ!!

ip2 前回紹介した「もういちど会えたら」 のジェームズ・ヴァン・プラグと同じ霊視能力を持つ江原啓之氏の本。

現在はテレビ番組でもひっぱりだこでご存知の方も多いでしょう。


古くはシャーリー・マクレーンがスピリチュアルな本を描いてベストセラーになって以来、日本でも宣保愛子の登場や、霊能力者ではないものの、細木和子や美輪明宏、丹波哲郎などの活躍で、「目に見えないもの」への関心が強まってきた。


一昔前はオカルトとしてゲテモノ扱いされてきた霊の世界も、パワーストーンやヨガブームと共にじょじょに意識が高まり、近年はごく自然に受け入れられるようになった気がする。


スピリチュアルとは、辞書に拠ればSpiritual(精神的な、心霊的な)とある。スピリチュアルの対語は、80年代に流行ったフィジカル(肉体的な、物質的な)かな?

ジョギングやエアロビックス(すでに死語だわ^^;)に代表されるフィジカル・ブームが、生き方にも反映されて、究極の物質・拝金主義に陥ったバブル時代から一転、21世紀はスピリチュアルな世界へ突入。

スピリチュアルな世界(精神世界)とは、「気づき」とも表現されるけれど、目に見えない心霊の世界にも、物質社会と同じようにルールやシステムがあって、それは確かに存在するという。

いくら科学が進歩しても物質だけでは説明の出来ない事実を、興味本位のオカルティズムから、もう一歩進んだ心霊の世界を、宇宙の真理として理知的に受け入れようという働きがニューエイジに代表される近年のスピリチュアルな世界。(だと思うんですわ^^;)

たとえば、今までは普通の家だと思っていたのが、実は屋根裏部屋もあったんだ!みたいな^^;。

そう考えれば、いままでの世界がもっと拡がって視点も多角的になるし、楽しいし、なんとなく得した気分にもなる。でしょでしょ?

江原氏が説くのは、

いいことも悪いこともすべては今のあなたに必要な出来事です。

なぜ生きるのか、なぜ苦しみがあるのか、そういう仕組みが分かっていれば、少しは楽になれるかもしれない。

宿命を変えることは出来なくても、心の持ち方次第で運命は変えられる。

心はあなたに忠実です、体もあなたに忠実です。

スピリチュアルの世界には、もっともっと深い意味があるでしょうが、まず万民に(笑)分かりやすく精神世界を説いたこの本は、ちょっと疲れる毎日に一服のエネルギー補給になるかもしれない。
パワーストーンや植物の力を借りて、今日もファイト~、いっぱ~つっ!


著者: 江原 啓之
タイトル: 幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ

いつか書こう書こうと思っていたシャーリー・マクレーンのスピリチュアル・ブック。全作品お薦めです。

著者: シャーリー マクレーン, Shirley MacLaine, 山川 紘矢, 山川 亜希子
タイトル: オール・イン・ザ・プレイング

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ブリー なんだか「チーズはどこ」と聞いただけでうんざりするような、黄色い表紙を本屋で見かけるたびにゲップが出るような(失礼しました^^;)。。。

だから、ベストセラーって嫌い。


でもこの不快感は、きっと読んでみるまで続くだろうから、渋々買って来たよ。(笑)


なんだか前置きと前宣伝が長くてもったいぶっているな、というのが第一印象。ベストセラーになったのは、30分もあれば読み終えちゃう薄さと値段とお手軽さのせい^^;?


わざわざ、2匹のネズミと2人の小人(それもネズミと同じサイズの)という不自然な設定が理解不能。


この本を読んでいて、ふと、『もしもねずみにクッキーをあげると』の絵本を思い出してしまった。

この絵本の方が面白かったなぁ。こんな中途半端な小冊子にするよりも、大人向けの絵本として売り出した方がよかったんじゃないかな?


内容は、いつまでもあると思うな金と運てことだな。(爆)

賢いヤツは、安定に甘んじることなく、常日頃からアンテナを張り巡らして、周囲の変化を察知したら機敏に行動に移せ。ということらしい。


そんなん、わかってまんがな^^;。

でもね、40歳も過ぎれば、そんなこともしたくないの。

その為に、20代、30代を必死で生きてきたのよ。


この本の一番のポイントは、物事の変化に対する恐怖心を乗り越え、冒険を愉しめば、新しい未来は拓ける。ということらしいけど。

そそそんな、当たり前の一言のために、この本を書いたのかよ!

感動的ですらある。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル


なんとなく、売らんかな主義にハメラレタような不快感で最後まですっきりせずに読みました。


おまけに、

2匹目のどじょうが『バターはどこへ溶けた?』とあっては、さすがのダジャレ好きなぐたさまも白けました。

で?その次は『タマゴは誰が割った?』かな?

さて、昼ごはんは何食べようかな。。。(←ネズミ並みの単純な思考能力)


******


ちなみに私の大好きなチーズはブリー(Brie)。

カマンベールの元祖とも云われ、1000年以上の歴史がある、仏の白黴熟成チーズ。

柔らかいので、パンに塗っても良し、そのままかぷかぷしても良し。

白黴のかびかびした表面が堪らない。あへあへ

ワインはカリフォルニア産の冷やしたシャドネかオーストラリア産のブリュット。

気取ることはない。安くて美味けりゃいいんです!

おお~!この精神は私の人生哲学そのものじゃ。(笑)


気だるい昼下がり

本とワインとチーズと猫。

(猫はいないから犬で我慢。。。)

微風と咲き乱れる花と遠くで聞こえる子供たちの声。

旦那元気で出張がいい。

文句あっか?


あれ?

チーズはどこへ消えたかって?
私の胃袋にしまいましたっ!

文句あっかよ?

著者: スペンサー ジョンソン, Spencer Johnson, 門田 美鈴
タイトル: チーズはどこへ消えた?
著者: ローラ・ジョフィ ニューメロフ, Laura Joffe Numeroff, Felicia Bond, 青山 南, フェリシア ボンド
タイトル: もしもねずみにクッキーをあげると

heart ふっふっふっ。

タイトルに惹かれてやって来たな!


ところがどっこい、この私がそんなろまんちっくをするわけがない!


これはね、

日頃お世話になっているブロガーの皆様への私からの愛のお手紙。

「詐欺だあ!」なんて怒らないでくれよぉ。。。(泣)

「まだ見ぬ人へ」というのは、どこのどなたか会ったこともないけど、いつもここに来て下さる人たちへってことなんだ。

拝啓、読書感情文専属毒者の皆様へ。

毎回、皆様の素敵な記事に、泣いたり笑ったり感動したりして楽しい時間を過ごさせていただくことができまして、こんなに嬉しいことはありません。

その上、うちにもコメントやトラックバックをいただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。


そこで、私の暑苦しい気持ちを汲んで、お友達の輪が拡がってくれたら嬉しいと思いまして、日頃、私が毒者さまを彷徨しまして、心に残ったとっておきの記事~毒者のススメ編~をお送りします。


お気に入りの記事がございましたら、ぜひ読者登録をなさってみてはいかがでしょうか?きっと良いお友達になれますよ!


注:読者登録の際は「ぐたさんの所からやってきました!」のコメントを残してくださると、「え?ぐたさんの友達かよっ」と読者登録を拒絶される可能性があります。

それでは、袖摺りあうも多少の5円くれよ!で参りましょうか。

例のごとく、根回しなし、承認なし、抜き打ちで参ります!



究極のダジャリストさとちん師匠のサイト。毎日毎日よくもあれだけ優れたダジャレが出てくるものだと心から尊敬しております。

http://satotin.ameblo.jp/entry-7ea67a5ddffe410f81cf924b6b47dcdc.html


敬愛なるクンダリーニ森せんせい。ひらがなしか かけないし よめないみたいで おきのどく でも いいの からだとあたまが やわらかければ

http://maybeyoga.ameblo.jp/entry-358f018d7c4299dba9fb9b42b7dd420f.html


麗しのあっきさんの洗練されたセンス、男っぽいキリリとしたおんならしさは女性の憧れの的です。

http://spiralabyss.ameblo.jp/entry-bb77673252d17d24a9147b7f13611d5c.html


本当はとっても繊細な大魔人さまのサイト。

(なんで「本当は」が付くんだよ!)

http://limegin.ameblo.jp/entry-755246d65586a7ebe920e28c8b61cc42.html


これ以上丈夫になっても困りものだけど、ワタクシ専属、Mikaさんの美容と健康サイト(勝手に!)。

http://nti.ameblo.jp/entry-7643ad0c1ee56fe35b243b3c2b49345f.html

「このブログは現在使われていません」なんてブログ名にするから、誰もコメントしないんです。ホーンブロワー社長の端整な文章は私にとってのツッコミどころ。

http://hornblower.ameblo.jp/entry-2acfaa37bd14d7faf1ff3ef8566d61fc.html


貴方の声と才能をこよなく愛しておりまする。

うめぞうさんの繊細な詩とハスキーな声のギャップが堪りませんわ。

http://umezo22.ameblo.jp/entry-ac404795a86a99c23a3e17e3da202275.html


ずい分豪快な女だな~と尊敬していたら、実は男だったのかよ!のtakaさん。Gデザイナーとして頑張っていらっしゃいます。

http://takatakatakatan.ameblo.jp/entry-b6f3596d42bd7fd66682345bddfead8c.html

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岡山県で開業なさっているオステオパシーのdream先生のブログです。

5月病を克服しよう!①~⑧は必見。って、もっと早く知らせればよかった?(汗)
http://dream-osteopathy.ameblo.jp/entry-f45a51291fd6e09a7215babc16033f8f.html


新書好きな私の必見ブログです。

たった1,2行で語る書評はたいへん勉強になります。

http://bisneto.ameblo.jp/entry-8afa5a8687520a2fc7cfa299c20fa969.html


めっちゃおもろいこてこて大阪人夫婦の行状。

腹黒度チェックは見逃せまへんで。

http://from-osaka.ameblo.jp/entry-7ad0a4e6333cfabfeadb7a9e0fc34aaf.html


なんといってもとらさんの実力は凄い。まるで興味のない本でも、とらさんの書評にかかると「読まなきゃ損」みたいな気になる。おまけに読書量が半端じゃない。私の尊敬する人、いや虎である。

http://kotora.ameblo.jp/entry-65efb95a9a77b7fd347d707213793e63.html


押し付けがましくない淡々としたkankanさんの書評エッセイは、地に足が着いている大人の女性って感じ♪
http://blog-k05324.ameblo.jp/entry-c657dc4833d7999b07689538014a6081.html

http://blog-k05324.ameblo.jp/entry-182175f3773fc0bc29499ded31983328.html

毎日、見ているだけであへあへヨダレ出まくりサイト。

勝手にハチさんちの親戚気分♪

http://hachi3.ameblo.jp/entry-344da3340beaa5370102d91fa45ae77b.html

ウェブ出版をして自分の夢を実現中の麗ちゃん。おんなだてらに頑張ってます!彼女の気風の良さは見上げたもんじゃい。応援してあげてください。

http://rei57577.ameblo.jp/entry-20cfff2510787fa4330938d8ee85d6c6.html


エンジニ屋だって人間なんだ!普通の本だって読むんだぁ。のなんとなくホッと安心サイト^^;。

http://nanika-possible.ameblo.jp/entry-040e2a24e22fb36deb80dd1263e7dd47.html


ネタバレ専門(爆)、ヤシマさんのマルチサイト。ネタバレはマズイでしょ!と思うんだけど、結構助かるんです(笑)。

http://yashima1505.ameblo.jp/entry-74f0d4498afc4cdccb19bffe00267c2d.html


ときどき、yuzukiさんのすっげえ美人画像がアップされているお愉しみサイト。ほら~、そうやってすぐ飛んでいこうとする貴方、ヨダレが出てますよ!

http://misia1234.ameblo.jp/entry-ca549991b6f4e23d19a99d44ea8d519f.html


涙が出るくらい優しいおばちゃん♪サイト。

美しく歳をとることの大切さを教えてくださいます。

http://ma2oo2.ameblo.jp/entry-12fa5280c0cc008282573197828f21f9.html


ぐた専属のカメラマン(勝手に!)ぐるぐるさんの写真はプロ級。お花も綺麗だけど、動物の表情には参った!

http://blog.drecom.jp/guruguru1230/

http://guruguru2005.ameblo.jp/entry-f58e203e31c40fce5c7dfbd6865570c9.html


もっともっと紹介させて頂きたいのですが、ブログを彷徨する時間が取れません。(泣)こんなのも載せて~!という記事は自推他推を問いませんので、どしどしコメントまたはTBしてくださいませね。


それでは、皆様に毒者の輪が広がりますように。。。


この所、更新を怠ってますのに、覗きに来てくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。(号泣)

みんな~、ありがとう~っ!!!!

って、本人は解散コンサートでのキャンディーズのつもり(汗)


ぱちぱちぱち。。。




編集後記

こんな事してる場合じゃないと言いつつ、また出戻って来ちまった。(汗)

ブログ社会での時間の流れの速さをつくづく感じます。


あのねあのね。

この記事は、私が勝手に、心に残った記事を忘れない為にアップしているだけですから~。(なにしろボケが進んでますんで^^;)

お礼とかTBとか、とってもとっても嬉しいんですけど、手間勝手な私の記事のために皆様にお手数かけたんじゃ、おてんとさんに顔向けできませんや。(だから昼寝かよぉ)

てなわけで、

本当にわざわざお礼には及びませんから、5円くれよ!(←ホントばか)