050611g   古今和歌集とは、醍醐天皇の勅命によって、905年に編まれた和歌集。

古今和歌集は、後鳥羽上皇の勅命によって、1205年に編まれた。

共に、天皇・上皇による命令による国家的大事業で、歌の選者たち、及び選ばれた歌人は最大級の栄誉となった。貴族たちにとっても、この和歌集を読むことは最高の教養だったに違いない。


う~ん。こんな風に書くと、古典や社会の授業を思い出してうんざりしちゃうかもしれないけど、誤解を承知で言うと、古今集に選ばれた和歌には、現在の直木賞だの芥川賞だのアカデミー賞だのに選ばれたかのような関心が集まって、その作品たちは多くの人に感動と感銘を与えたばかりではなく、和歌という一つの文化の方向性をも示唆したんだなぁ。。。余計にややこしい?(笑)


この和歌集の素晴らしさは、「よみ人しらず」も多く選ばれていること。

つまり、「作者不明だけど、とってもいい歌だからね。みんな読んでみてよね」ってことなんだよね。


現在の様々なコンテストとかランキングのように、私利私欲とか思惑とか根回しとかなかったのかもしれないなぁ。(と思いたい^^;)


そして、よみ人しらずの作品ほど、時代を超えて愛唱される名作 だったりするんだ。


私が持っているこの本は、こういった和歌集の中でもとても読みやすい本。見開き2ページの右側ページに、歌人、和歌、選集番号、そして解説。左側ページに、その歌のイメージ写真。


歌には、ルビも振ってあるし、田中登氏の解説は、初心者にもとても解かりやすく読みやすい。

気が向いたときに、パラパラとページを繰って、歌を読むのも楽しい。

それに何より、この本の大きさがいいよなぁ。文庫本をひと回り大きくした位のサイズはとても見やすくて、こういう本にありがちなもったいぶった感じがなくて好ましい。


契りけむ 心ぞつらき 七夕の

年に一度 逢ふは逢ふかは

(古今集・178 藤原興風)

『年に一度だけ逢うなどというのは、逢ううちに入るかよ!』

という意味です。

(本当かよ?)

本当ですってば。^^;


きっと、お気に入りの歌が一首は見つかるかも。。。

☆☆☆☆
kokin


著者: 田中 登, 高代 貴洋
タイトル: 古今・新古今の秀歌100選


画像提供:撮りっぱなしの写真館

lv あの音楽音痴のぐたさんに???

まあ、モノ好きな人もいるもんだ!!!

ひそひそひそ・・・

ふふんっ!



私にだって、やっと廻ってきたもんね!

「本読みの日常」 のFOOLさんから、ミュージック・バ!ト!ン!

どうだ、まいったかっ!?(威)

とはいうものの、((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

どどどどうしよう。この私にミュージックなんて。(ダム汗)

そりゃあ、あたしゃね、3歳の時から10年間、おぴあのを習って、2度しか発表会に出させてもらえませんでしたよ。下手糞すぎて。。。

で、カラオケでだって、数回しか歌ったことがない天然記念人ですよ。

それも、ちびまるこちゃんの「踊るぽんぽこぽん」が唯一の持ち歌でして。

まま、いいわ。(きっぱり!)

私が演奏するわけでもなく、歌うわけでもないもんね。



1.コンピュータにはいっている音楽ファイルの容量


13.4MBだそうです。

でも、私は何も触ってないよ~!音楽に関してはPC操作が全くわからないので、PCの横にDVDを置いて、CDを聴いてます。(笑) コピーの仕方もわかりません。(穴)


2.今聴いている曲


アーティスト: Erik Satie, Frank Glazer
タイトル: Satie: Piano Music

PCの時は、たいがいエリック・サティ。

邪魔な曲ではないので、ついつい時間が過ぎていきます。



3.最後に買ったCD


アーティスト: エリック・クラプトン
タイトル: One More Car One More Rider


4.特別な思い入れのある五曲


gloom ~フレンチ・シネマの憂鬱~

そりゃもう、毒者さまでもあるうめぞうさん の曲ですからっ!(ごまごま!)いや、まじで!この曲はイイですよ♪絶対にお薦め!

なんといってもセクシーなんだな、うめぞうさんの声。

(声だけです、はい^^;)


「Tanto Tempo」

いまや私のテーマ曲  車のなかではいつもこれ。

アーティスト: Bebel Gilberto
タイトル: Tanto Tempo


「カンパネルラ」

クラシックも挙げているとキリが無いけど、この曲はフジコ・へミングの影響大。




「モーツァルト交響曲第40ト短調」

子供の頃、この曲を聴くと泣きたくなった記憶がある。

今思うと、「切ない気持ち」という感情を知ったんだろうね。^^;

かといって、悲しい思い出があるわけではなく、ノスタルジーなのかな。

胸の奥のぷよぷよした部分をちょっとつままれるような、そんな感じ。


「映画ディアハンターのテーマ曲」

あの哀愁のあるピアノ曲と映画のシーンが甦ってくる。

よく考えてみると、私って、暗い曲が好きなのかなぁ?(苦笑)

でも、この曲に限らず、映画音楽ってみんな好きです。



5.バトンを渡す五人


え~っと。これはほとんどの方が参加したと思うんですよ^^;。

なので、もし興味のある方は、ここからバトンを拾ってください。



以上です。


6.番外編・ナツメロ

「なごり雪」

「22才の別れ」

「妹」

「よろしく哀愁」

「精霊流し」




編集後記

なんだか、何度も何度も記事が消えて、どど~んと盛りさがりました。(泣)まだまだ他の曲を思い出しそうなのですが、疲れてしまった^^;。


b-red

n49s 中お見舞い申し上げます。

毎年恒例のホラ、シーズン到来ですね!


『超恐怖!心理写真集2』 黒田みのる


先日、この本を寝る前に読んでいることを暴露いたしましたら、毒者の皆様から驚愕激励のファンレターを13000通も戴きまして。ご心配ありがとうございました。(ぺこり)


もちろん、超恐怖!心霊写真の本ですから、


「下腹部に自分も助かりたいという白狐の霊」とか。

でもね、心霊能力のない私には、ただの白い犬の尻尾にしか見えないんですけど。(汗)


「昇っていくヘビの地縛霊ー写真中央の電話線のような光」

と云われましても、私にはどう見ても電話線にしか見えないで、自爆!

とか。。。

各種いろいろ取り揃えてあります。


黒田みのる氏は、心霊現象に興味を持ち、コミックを書いているうちに、どうやら心霊能力まで身につける事ができたようですよ。

で、掲載の心霊写真に対して、霊視なさっているようですが、そこんとこは読みません。写真を見て楽しんでいるだけです。


何故かって?(キッ)


読んで、怖い事が書いてあったら、どうすんのよっ!

あなたが責任とってくれるの?え?((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

(まあまあ落ち着いて。。。)


一説に拠れば、

近年、心霊写真が増加した理由は、勿論デジカメが原因。

コンピューター技術の発達により、私たち一般人にも簡単に心霊写真を作成することが可能になりました。

わざわざ作成するまでも無く、よく目にするオーブ(丸い光の霊)などは、実は空気中に舞う埃なのだそうですよ。どうりで、我が家の中で写真をとると、オーブがいっぱい映っているはずだ。

オーブを撮影したい方は、10日ほど、掃除をしなければ簡単に撮れます。(爆) 「わたしにも写せます♪」ってやつです。(古っ)


心霊写真の90%以上は、心霊現象ではないそうですよ!

(と信じたい^^;)


かくいう私は、心霊写真なんか絶対に信じたくは無いのですが、

実は2回ほど経験があるのです。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル


ささ、ここでトイレに行きたい方は、お先にどうぞぞぞっ。


一枚目の写真は、

私のある知人なのですが、その方の写真を見せて頂いたときに、頭の部分に赤と黄色の線のような光がいっぱい走っていて、眼から上があまりよく写っていなかったんですね。

「あら、いやだわ。現像ミスかしら」といいながらも、他の写真に気を取られて、そのまま忘れていたんです。

ところが、それから1週間もしないうちに、その方は亡くなりました。死因は脳溢血。

偶然といえば、それまでなのでしょうが、その写真は私の脳裏に焼きついて、20年経った今でも忘れられません。



もう一枚の写真は、

私が学生のとき、ナナという小猫を飼っていたんです。それはそれは可愛がっていたのですが、生後一年も経たずに猫のジフテリアに罹って、一晩で死んでしまったのです。(悲)

そして、その後、ナナの代わりにまたすぐに猫を飼いました。

その猫を撮った写真の中に、死んだナナがぼんやり写っていたのです!

その写真を撮った場所は、私の部屋の中ですから、もちろん、他所の猫が写るわけがありません。

ナナは光り輝いて、写真の右上にぼんやりと写っているんですが、顔の輪郭が紛れもなくナナなんです!(泣)

うんうん。ちっとも怖くありませんでした。かえって嬉しかったくらい^^♪

そして、後々もこの写真を一所懸命に探すのですが、どういう訳か二度と見つからないんです。。。

きっとナナが私に本当のお別れを云いに来てくれたんだわ♪って今でも信じています。(涙)


私はけっして、霊感体質でありません。(て、信じたいんです^^;)

これが霊体験だと思えば思えるし、偶然とか気のせいで済まそうと思えば、済んでしまうような。。。

誰にでも、こういう不思議な経験のひとつやふたつはあるのではないでしょうか?(もしありましたら、TBしてね♪)


でもね、本当の恐怖とは、
こういった他人のホラー話や心霊写真ではありませんよ。。。


一番怖いのは、真夜中に見る自分の素顔!(ひひひひぃ~)


horror

この本は、平成12年初版。たった5年前の本なのにもう絶版です。

デジカメ技術の発達でこの手の本は売れなくなっちゃったのかな。

ツッコミどころ満載で面白かったのに。。。


あ!そんなこと言ってると。。。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル


著者: 黒田 みのる
タイトル: 心霊写真開運教室―こんな写真が危ない b-black

summer  

ふふん。

イミダス

グタダス に続く3部作は

ヨムダスだっ!



いったい私は、本を読むのが好きなのか、本を買うのが好きなのか、わからなくなってきた。(汗)

近所に大手古本屋などが出来たのも良し悪しで、それじゃ、アル中(禁止用語なの?)の家の近所に酒屋が開店してしまったようなものであろ?

*アル中=ある中年^^;


いつも毒者さまの書評を読んで、横取りしてきた「読みたい本」の特集 をしているくせに、なかなか読めないのが実情。

そのくせまた買ってきてしまうんだな、これが。。。

いくら本を買ったって、生まれつき目玉は2個しか付いてこなかったから、読める量はたかが知れている。すこぶる不便である。


その上、毒者の書評も読まねばならんっ!(誰も頼んでませんから~)

その上、自分の書評も書かねばならんっ!(誰も頼んでませんから~)


あたしゃ、忙しくて寝るヒマもない!(だから昼寝かよっ)


で、今週もまた性懲りもなく(泣)買って来ちゃいましたよ^^;。



あさきゆめみし 大和和紀 

綿の国星 大島弓子


へへへ、コミック・バトンに刺激されて大人買い!

本当は「ポーの一族」「風と木の詩」が欲しかったけど。。。

といって、新品を買うのもなぁ。(考え中)


カラダで感じる源氏物語 大塚ひかり


源氏物語ファンではあるけれど、この手の本は、新品では絶対に買わないと思うんです。(ごめんね^^;)


現代作家100人の字 石川九楊


これは掘り出しものだ~! 作家の筆跡の写真も載っているし。

がるるる、骨を目の前にした野良犬状態。


香水物語 森瑶子


森瑶子さんには、若い頃にかなり嵌まったので、また読み出したら書かずにはいられないだろう。と、ブログを始めてから敬遠気味の作家。(北方謙三もです^^;)

でも、先日アップした「匂いと香り」で、どうしてもこの本を思い出してしまった。


 エド・マクベイン


おおお、懐かしいな~。私は殺人とか犯罪が好きなわけじゃないんです。純粋にハードボイルドが好きなんだけど、どうしても表裏一体になってるのよね。(笑)


FBI心理分析官2 ロバート・レスラー&トム・シャットマン


流行りましたね~。FBI心理分析官1の方は持っているのですが、2は読んでいません。2匹目のどじょうを狙ったのかな?



古本屋さんのお蔭で、金に糸目をつけず(笑)買い漁れるのは、非常に嬉しい反面、読む本がますます増えて手をつけられない状態(汗)。どうする?この散らかった本棚。(爆)



さてさて、うどいふて枕をはずして、夏い暑の夜。。。

(訳→さてさて、太い腕枕をはずして、暑い夏の夜。。。)

これでまた、私の睡眠時間は削られてしまうわけです。


え?男と本とどっちが好きだって?

あらいやだ♪ 決まってるじゃありませんの、そんなこと。(*^. ^*)オホホホ!



本好きな人はぽちりませ♪→


著者: 石川 九楊
タイトル: 現代作家100人の字

bathing suits

★こりゃぶっくり!ブック・バトン 「好きな本」と「思い出の本」 だとお!?

まったく、人騒がせこの上ない企画である。いったい、どこの天才が考え出したのか、そいつの顔がみたいもんである。 (あたしあたし^^;)


◇Q1:あなたの本の所持数は?



誰だよ!こんな面倒なことを訊くのは!? あたしあたし^^;)


以前、暴露 いたしましたけど、

身長180cm、肩幅75cm、腹の厚み30cmの本棚x4本。

ということは、(180x75x30)x4=3000

約3000㎤の本棚の中にどのくらいの本が入っているか。。。


文庫本は棚の高さをぎりぎりに設定して、前後2列にして入れてあるので、ほぼびっしり。

文庫本は本棚3本分。

残り本棚1本中、最下段に雑誌、画集などの大型本、あとは新刊本。

多少の隙間はあるとしても、PC用の棚にもかなりあるので許されたし。

(ぐた夫本は別)


さてと、12345…(ああっ、めまいがっ。。。)

よく考えたら、20以上の数はあまり数えたことがない。

なぜって、足の指と手の指を合わせると20しかないもん、私の場合。

不便この上ない。 (頭を使え、頭を!)




◇Q2:今読んでいる本は?


運命の息子 J・アーチャー (ベッドの上)
堕落論 坂口安吾 (ベッドの中)

日本人を考える 司馬遼太郎 (枕の下)

遠い海から来たCOO 景山民夫 (ベッドの下)

超恐怖!心霊写真集2 黒田みのる (ナイトテーブルの上)

冤罪 藤沢周平 (ナイトテーブルの上)

アルケミスト P・コエーリョ (ナイトテーブルの上)

古今・新古今の秀歌100選 田中登 (デスクの上)

ペルソナ 猪瀬直樹 (デスクの上)

ぐうたら人間学 遠藤周作 (ソファの上)

BODY BAGS  Christopher Golden (車の中)

シンクロニシティ D・ピート (車の中)

いいかげんにしろ~(滝汗)

こうやって書き出してみると、自分の異常さがよく分かる。

((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

以前はこんなことなかったんですよ。一冊ずつきちんと読み終えていました。同時進行はせいぜい3冊でしたっ。(アホ)



ああっ!

こんな所にも本がっ。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

冷蔵庫との対話 アクセル・ハッケ (冷蔵庫の中)




◇Q3:最後に買った本は?



運命の息子(上・下) J・アーチャー 

キトキトの魚 室井滋


6月19日購入


明日、本屋へ行く予定なので、買ったらまたアップします。(怖)




◇Q4:よく読む、または思い入れのある本5つ


よく読むというよりも、

読み返すのは、名作が多いです。

やはり名作というのは、何度読んでも、いつ読んでも飽きないのが魅力。


源氏物語 (紫式部) 原文で読むんじゃなくってよ^^;

眠狂四郎シリーズ (柴田錬三郎)

マーロウ・シリーズ (R・チャンドラー)

スカーペッタ・シリーズ (P・コーンウェル)



作品でいうよりも作家で読むタイプでもあります。


太宰治

三島由紀夫

司馬遼太郎

藤沢周平

山本周五郎

山崎豊子


ああ、こうやって書くと、好きな作家なんか、たくさんいすぎて書けません。それに、たった5冊を選ぶのも難しいなぁ。

というわけで、ちっとも答えになってませんがな。(泣)



今週の目標

人のふり見て、我がふり直せよっ!

Learn wisdom by the follies of others.



皆様、ご協力ありがとうございました♪


読みたい本があったひとはぽちり♪→


著者: 桜井 和寿, 福山 雅治
タイトル: 私のいちばん好きな本

*ごめんなさ~い! この本は読んでいません^^;。

  読んだ方はぜひ感想くださいね♪