今回名乗りを上げようとして結局撤退を余儀なくされた人には、もうチャンスは巡ってこないでしょうね | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

林芳正氏と茂木幹事長は、意地でも今回の総裁選に出た方がいいだろう。

今回20人の推薦人の確保に失敗した方は、結局はまだ総裁選に出る準備が出来ていなかったということになる。

ご本人がいくら総裁選に出たいと騒いでいても、それだけでは世間から総裁選の有力な候補者と認められるわけではない。
いくらマスコミにアピールしても、それなりの実力が備わっていないのではマスコミからまともに扱われないのは当然だ。

世間の評価は、結構厳しいものである。