イスラエルがかなりヤバいことになっているようだが、さて、どうするか | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

今のイスラエルは、戦前の日本のような軍国主義、排外主義に凝り固まっているような印象で、実に怖い。

イスラエルはドンドン国際社会から孤立していくようで、イスラエルの国連大使は国連の会議で国連憲章をシュレッダーで破り捨てるようなパフォーマンスまでしたようだ。

イスラエルに武器援助を続けてきたアメリカのバイデン大統領もイスラエルの一連の蛮行は腹に据えかねているようで、バイデン大統領は早晩イスラエルとは一線を画すことになるのだろう。

アメリカで内乱が起きることを心配するアメリカ国民が相当数を占めるに至っているという報道も出回っている。

イスラエルもアメリカもかなりヤバいことになっているようである。

さて、日本はこの状況でどうすべきか。