あの大谷選手でも打ち急いで、折角のチャンスを自分で潰してしまうことがあるんですね | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

急いては事を仕損じる、とは、どなたにも当て嵌まる箴言のようだ。

天才バッター、超人のような大谷選手も決して例外ではないことが明らかになった。

相変わらずヒットは出ているが、肝腎な時の一発がなかなか出ない。

実にもどかしいが、今は大谷選手が平常心を取り戻すのを待つしかないのだろう。

打ち急ぎ過ぎ、というところか。

多分、呼吸が乱れているのだろう。
こういう時は、大きく深呼吸して呼吸を整えるのがいいはずである。

まあ、その内にリズムが戻るのだろう。