いやあ、若い方々の間ではこんなことまで流行っていたのですかね | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

もう少しましな方々だと思っていたが、若い方々の中にはこんな風に羽目を外してしまう人がいたのか、と驚いてしまう。

若い方々が元気を出すのはいいことだが、こんな形でしか自分たちの存在をアピールすることが出来なかったかと思うと、ちょっと悲しくなる。

世間の常識を突き破るようなことがあっても、普通の場合は、若い方々は元気があって羨ましい、となることがあるが、どうも青年局という組織の中にいるとトンデモナイことをやってしまうことがありそうだ。

私が現役の国会議員の時代にはおよそ聞いたことも見たこともないことだが、どうやら自民党が政権に復帰して以降いわゆるお調子者が自民党の若い方々の間で表れてしまったようである。

他の政党の若い方々は大丈夫でしょうね。