ベラルーシ外相の急死について舛添要一氏がロシアの関与を疑うような一文を書いておられるのを見た。
ソ連・ロシアでは、毒、交通事故などで邪魔者を暗殺するのが常套手段だ、などと仰っているので、マスコミから詳報が出るのを待っているところだ。
プーチンは、ベラルーシを参戦させるためにルカシェンコ大統領の排除も画策?などとも書いておられるので、万一これが本当だとしたら大変なことだ。
私は、ロシア政府が言っていることはまったく信用していないが、それでもこの種の陰謀論は鵜呑みにはしないことにしている。
しかし、ひょっとしたらそういうこともあり得るな、くらいには思ってしまうのが情報弱者の弱いところ。
幸い私のブログの読者の中には結構強烈なロシア擁護派の方もおられるので、きっと本当のことを教えていただけるだろう。
くれぐれもよろしくお願いしたい。