あの長テーブルは、プーチン大統領の特注品かしら。猜疑心の塊ですね | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

外務大臣とも10メートル近く離れていたようなので、プーチン大統領はいわゆる側近の人も自分の傍には近寄らせないのかも知れない。

どんな風にして周りの人と意思疎通をしているのかしら、と疑っているが、一方的に命令や指示を出すだけだとこういうスタイルもアリなのかも知れない。

本当の情報がプーチン大統領には伝わっていない可能性が高い。
現時点では、側近の誰の話を信じていいのかも分からなくなっている可能性がある。
何だか最近太っているように見えるが、防弾チョッキでも着こんでいるのかも知れない。

疑心暗鬼で、猜疑心の塊になっているのかも知れない。

謀略で伸し上がったプーチン大統領が、今はその謀略でその地位を追われることを心配しなければならない状況かも知れない。

既に裸の王様かも知れないな。