さて何人お集まりになるかな、と思って開催した昨日のさわやか政治塾だったが、参加者５人で実に濃密な時間を過ごすことが出来た。
やはりやってよかったな、と思っているところである。
３年前には「早川学校」の名前で開催していたことが分かった。
３年前の衆議院選挙の直前の開催だったが、当時案内していた内容は、現在でもそっくりそのまま通用する。
アメブロは、かつて私が書いた記事をそのまま復元して記憶喚起してくれるので、実にありがたい。
さて、３年前に私は何と書いていたか。
「選挙を間近に控えている人は、９月１６日の早川学校に参加することですね
2017-08-29 17:48:06
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思い立ったら吉日で、選挙を間近に控えている人は９月１６日の早川学校に参加されることだ。
輝照塾に参加される方は、冒頭だけでも結構だから、一度は早川学校を覗いておかれるといい。
早川学校は、学ぶ意欲のある人を試験で篩い落とすような無慈悲なことはしない。
それぞれの人の適性に応じてほどほどの社会人教育を施すことを目標にしているから、よほどのことがない限りプレッシャーを感じたり引け目を感じることはないはずである。
まあ、自分の約束を守れない人には段々重くなってくるかも知れないが、早川学校は本人の持つ無限の可能性を最大限に引き出すことを目標にしているのだから、まず参加して損をすることはない。
早川学校に参加しての最大のメリットは、本当に困った時に、何でも相談してそれなりのアドバイスを貰えることである。
まあ、自分で何でも出来る、自分はパーフェクトだと思っている人にとってはちっとも役に立たないだろうが、自分の進むべき道に迷い始めた人や、出口が分からなくてその場に座り込んでしまいたくなってしまった人には、まず最高の存在である。
葛飾区の区議会議員選挙を間近に控えている平田くんなど、顔を見せるのなら今がいい。
忙中閑あり、で忙しい合間を縫って早川学校に参加すれば、それなりにいいことがあるはずである。
茨城県議会議員補欠選挙に見事に当選を果たした金子くんも挨拶に来られるのであれば、色々な人が集まる９月１６日の定例会議の方がいい。
当選の報告も出来るし、これから選挙の本番を迎える人たちにご自分のパワーを分かち与えることが出来る。
早川学校のいいところは、一人の喜びがすなわちみんなの喜び、一人の幸せがみんなの幸せになるところである。」
ちなみに、次回の早川学校「さわやか政治塾」は、９月２７日（日）午後５時から開催の予定である。