インターネットの接続が出来ると、大抵のニュースはどこでも確認出来る | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

なるほどこれでは新聞の購読者が減るはずだなぁと改めて痛感した。
テレビを見る時間は殆どないので元々テレビは大して当てにしていなかったのだが、新聞が手元になくても殆ど不自由しない。
気が利いた方の分かりやすい解説やコメントを読むだけである程度の情報を取得出来る。
纏めサイトに出てくる記事は全てが全て信頼性があるわけではないが、一応編集者が目を通した上で掲載を決められている記事だから、大方の世論の傾向や問題の所在を知るには有益である。
私がブロゴスやアゴラを大事にしているのは、まさにそのためである。
フェイスブックやツイッターもそうである。

今回はどうやらそんなに不自由しないで済みそうだ。
ひとまずホッと胸を撫で下ろしているところである。