伸びそうだと思った時は、遠慮しないでどんどん伸びたらいい | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

要町の事務所を梁山泊にしたいものだと思ってきたが、上手くすると本当にそうなるかも知れない。
伸びようとする人の力を、正しくかつ最大限に引き出すことが私の願いなので、夢を語る人が周りに集まってくれればくれるほど嬉しくなる。

なんだか早い者勝ちみたいな雰囲気になってきたが、これでいいのだと思う。

今がチャンスだ、と思った人は、遠慮しないでどんどん要町の事務所を拠点にして自分の夢の実現に向かって走ればいい。
伸びる力を矯めるようなことは、決してしない。

器が小さくなったら大きな器に取り換えればいいだけの話で、今は自分たちの活動の拠点を要町の事務所に置くのがいい。
大きくなーれ、大きくなーれ。大きくなって天まで届けー、の心境である。

激動の年となる2016年は、それなりの人材ネットワークを持っており、大胆な構想力と胆力、実行力を兼ね備えた人が大きく飛躍する年だと思う。
1月16日(土)の午後1時から開催するビヨンドXプロジェクト全体会議が楽しみである。

少なくとも今年の4月までには目鼻が付くと思う。

今年は、春から縁起がいい。
とりあえず、そう言っておこう。