幸せなら手を叩こう。明けましておめでとうございます。 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

明けましておめでとうございます。
読者の皆様にとって新しい年が実りの多い年となることをお祈りしております。

勿論、私にとっても今年は、実りの多い、充実した、幸せいっぱいの一年になりそうです。
なんでそうなるのかしら、と思うくらいに凄そうです。
どうやら今年は私自身にとっても激動の年だそうです。
ラジオでそんなことを言っていた、と家人から起き抜けに言われましたので、私は、そう信じております。

何かとてつもないいいことがある。
何かとてつもないいい人との新しい出会いがある。
何かとてつもないいい仕事を始めることになりそうだ。

まったくその実態は見えないのですが、ちょっとした一言、何気ない一言で私の夢はどんどん膨らんでいきます。

言葉には力があります。
いい言葉は、人に勇気を与え、力を与えます。
少々の逆境など吹き飛ばしてしまうくらいの力のある言葉。
そういう言葉を、今年も一生懸命発していきたいと思います。

何でそんなに幸せそうにしているのだろう。
何でそんなに元気なんだろう。
何でそんなに若いのだろう。
そう、皆さんが思われるほどに、今年も頑張ります。

幸せそうにしていると、必ず人が寄ってきます。
きっと、そこに沢山の幸せがあるはずだ。
そう思っていただくのがいいと思います。

幸せは尽きることはありません。

自分が幸せだと、きっと周りの人も幸せになる。
そう信じて、皆さん、どんどん幸せになってください。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。