おっ、これはいい、と思うようなことをさっさとやってくれる。
やはり若い人たちはいい。
いいと思ったら、すぐ行動に移してくれる。
日本救護救急財団からクリスマスカードを頂戴した。
実に心のこもったメッセージと共に一枚のプラスティックカードが入っていた。
世界にたった一枚のカードである。
一般財団法人日本救護救急財団のプライマリーメンバーカードである。
私は救急救命士ではないが、救護救急のオーガナイザーにはなれそうだ。
2013年の最後を飾るに相応しいプレゼントである。
いずれはこのカードがプラチナカードになり、プレミアムが付く・・・などということにならないかしら。
あ、プライマリーカードか。
プレミアムカードではないが、何か私たちに幸運を齎すラッキーカードになりそうな予感がする。
来年3月には発足する産業法務財団もこういうカードを発行することを考えたらいい。
何でも楽しくやることだ。
弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」
メールマガジンの購読はこちらから
リンクはこちら⇒弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」