どういう事実関係があったにしても、公開裁判の後、即死刑執行するなどということはあり得ない。
恐怖政治そのものである。
こういう恐怖政治が罷り通っている国とは、絶対に融和はできないはずだ。
こういう恐怖政治が罷り通っている国と国境を接し、法的には未だに交戦状態にある韓国の大統領が何故あれほど反日、嫌日の姿勢を示しているのかがよく分からない。
日本は、北朝鮮の暴発に備える時を迎えたようである。
日本は、アメリカのみならず韓国、中国、ロシアとも手を携えてでも北朝鮮に対抗していかざるを得なくなっているのではないかと思われるが、さて、真実はどこにあるのだろうか。
多分これこそが今我が国にとっての最重要事、国民の最大関心事になるはずだと思うが、これは特定秘密に該当するのだろうか。
弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」
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