さて、皆さん曲を付けてくれませんか―演歌「ザッツ・ライツ」 | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

私のブログの読者の方は、実に多種多様で、様々な特技の持ち主が多い。
独特の人生論、文化論、歴史を語る人もおられれば、私のために演歌の詩を書いてくださる人もいる。

読者参加型の私のブログはこういう方がおられるから段々進歩する。

なるほど、と思うような一文が載っていた。
よく私のブログを読んでくださっているのだろう。
私のこれまでの歩みを実に簡潔にまとめていただいている。

これを活かさない手はない。
そう思って、皆さんにご紹介することにした。

どなたかこの詩に曲を付けていただきたい。
ど演歌「ザッツ・ライツ」の誕生である。

いよいよ忘年会シーズンである。
曲の一つも歌えるようになりたいと思っていたから、これが出来上がれば私はさらに一皮剥ける。
よろしく。

新キシリアさんの投稿から

~♪イントロ~♪

1945年に生まれ、東京大学を出て真面目一筋エリート官僚、弁護士になり、順風満帆な人生。であったはずなのに政治家を目指すも相次ぎ落選。苦汁を飲みながらやっとこさ当選して自民党衆議院議員になった。
駅に毎日立って時にはビール箱を蹴られ怒鳴られながらも政治家となり日本を良くしようと頑張った。民主党政権交代選挙で悲しくも落選。
だがここで終わる男ではなかった。ブログ、Twitter、メルマガを駆使して世の中を良くしようと生涯現役でいるのです。

魂の叫びを聴いて頂きましょう。早川忠孝、ザッツライッ!

弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」

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