今月の15日には超党派の若手の国会議員の社会保障制度改革に向けての勉強会が発足するという。
色々柵があって動けないだろうと思っていた私の友人が発起人兼事務局を引き受けているようだから、もう後戻りはできないはずだ。
まだおっかなびっくりというところだろうが、自信を持つことだ。
若い人たちの動きが引き金になって松野、江田、細野氏の動きが表面化したというのだろうから、殊勲甲の働きをしたことになる。
動き出したら停まらないことだ。
大きな歯車が回り始めたのだから、これからは堂々と動き回るのがいい。
何かに遠慮してブログの更新をストップしていたようだが、初心に立ち返って自分の思いをどんどん外に向けて発信することである。
新しい動きの広報担当を引き受けるつもりで取り掛かることだ。
これからは、誰よりも一歩先を行くことが肝要である。
いよいよ皆さんの出番である。
自分の地位を捨てることも覚悟した方がいい。
より良く生きるためには一度は捨ててみることも大事になる。
少なくとも、私はそうやってきた。
弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」
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