政治家と国民の間の距離は何メートル | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

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弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

私のブログへのアクセス件数が、ほんの数日間ですが、山本一太氏を抜いたということを知りました。


これは、凄いことです。

山本議員と言えば、お茶の間の主婦で知らない人は少ないのではないでしょうか。

参議院の外務委員長を務められており、自民党の外交部会などでも大活躍です。

その山本氏と肩を並べるところまで来たというのですから、感激です。


私が現在目標としているのは、政治家と一般の国民の皆さんとの間の距離をどう縮めていくか、ということです。


毎日、駅頭に立つ。

国政レポートを配布する。

そして、毎日ブログを更新する。

これが、そのための手段です。

世襲制限も、大きな意味では国民の政治へのアクセス制限、参入制限を出来るだけなくそう、という試みです。


しかし、一番大事なことは、政治家と一般の国民の間で双方向性のコミュニケーションを確立することだと痛感しております。


出来るだけ、本音の会話が成立するようにする。

それが私の狙いです。

それが、今少しずつ実現し始めたような気がしております。


皆さんとの間の距離がどの位あるのか分かりませんが、ブログは政治家と国民の間の距離を確実に縮めます。


特に悪口ともなったら、大変、大変。

でも、私のブログにアクセスいただいている読者の皆さん、本当にありがとうございます。

皆さんのお陰です。