ひょっとしたら自分にも出来るかも知れない | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

2月10日 75,649

2月9日   8,303

2月8日   7,426

2月7日   7,096

2月6日   6,317 

2月5日   4,195


最近1ヶ月間合計 214,578


私のブログにアクセス頂いた件数である。

昨日一日で実に7万5000件以上のアクセスを頂戴したというのは、インターネットで私のブログを直接確認していただいた方がこれだけあった、インターネット経由で直接情報を得ようというのが当たり前になりつつある、という証拠ではないだろうか。


私には不可能だと思っていたが、ひょっとしたら私にも出来るかも知れない。

そう、思えてきた。


新しい時代。大きな和を作ろう。

新しい時代。大きな力を作ろう。


「自分でもブログを書いてみるか。」

2年前の正月元旦に、子供に教わりながらブログを書き始めた。

自分が変わらなければ、周りを変えることは出来ない。

そう思いながら、相変わらず一本指打法で続けている。

一遍に何でもうまく行く、などとは考えていない。

試行錯誤の連続である。

ジグザグではあるが、それでも確実に前進している。


今朝は、朝霞台でいつものように駅頭をした。

駿河台大学の学長を務めている大学時代の友人の成田憲彦氏が通った。


「4時間で辞意の撤回などしなければ良かったじゃない。

頑張れよ。」


ごくごく短い、駅頭でのすれ違いざまの言葉だが、私にとっては天の声だ。

今日は、建国記念の日である。

氷川神社で行われた建国祭、護国の碑慰霊祭に出席して、次の会合までの時間にこのブログを書いている。

建国は、肇国である。


今日の建国記念の日は、私にとって「肇国のための、新しいスタートの日」である。