無駄な時間でした。① | 闇が多すぎる

闇が多すぎる

世の中には闇が多すぎます。賢くなりたいです。
大手損害保険会社に不正請求だと担当者に伝えたら
何故かこちらが嘘つき扱いされました。
大手損保だからって信用しないで、自分を守る為に
映像を保存、録音をしてください。

そんぽADRの方が保険会社に連絡を取って

くださることになり連絡が来るよう事になりました。

担当者Cとは話をしたくなかったので

上司から電話が来るようにしてもらいました。

(上席って言ってたかな)

今思えば担当者C本人に言った方が良かったのかな、とも

思います。

 

私は担当者Cの謎対応に対しての損害保険会社としての返答が

欲しかったのです。

担当者C個人の対応なのか

損害サービスとしての対応なのか。

あと嘘つくのやめて欲しいという事への回答も。

 

ビジネスの謝罪みたいなのがあればもうこれにて

終了する予定でした。

ネットで調べてみたのですが、例えば

 

今後このようなことがないよう努めます。

本人も反省しております。

 

普通はこんなのがあるのかな、と。

保険会社が悪いと思っているのなら、です。

 

一切ありませんでしたー。

結局、担当者Cを庇い謎対応に対する謝罪はナッシング。

 

頭がおかしい契約者だ、しつこいなーぐらいな、対応。

終始丁寧語なのがまたむかつく。

 

謎対応にはそういうつもりはないのでは、と。

二人、出来てんのか?と思ったほどでした。

 

じゃあどういうつもりで子供を勘違い嘘つき

扱いしてるのか。聞きました。

あなたの子供さんがこういう対応されたらどう思うんですかと。

「・・・・」

自分の子供がそんな対応されたら嫌なんだな、とは思いました。

でも人の子はどうなっても良いらしいです。

 

途中、

今回の件は(会社で?)情報を共有していますとか言い出す始末。

共有って私みたいなクレーマーに気をつけろとの

情報共有って事か?とカチンときました。

 

途中でその上司とやらが私がメールの返事をしない事を

咎めてきました。

確かにIさんに賠償しないと断ってから

1か月半ぐらいたったころ、担当者Cからメールが

ありました。相手から弁護士委嘱の連絡はあるか、

とか書かれてました。

 

ないよ。あったら一応メール連絡しますし。

 

メールを見て更にこちらはがっかりしたんですよ。

やっぱりこちらの事を疑ってんのか、と。

呆れて返信する気がゼロになりました。

だから返信しなかったんです。(半分呆れて、半分怒りで)

相手Iさんのはったりを信じて、私の子供の証言は完全無視。

話にならない人達過ぎて。

 

それにIさんが本当に弁護士費用特約に入ってるという

はったりを信じているのかって。

今回の件は日常生活の弁護士費用特約に入っていた場合、

弁護士費用を保険会社から出してもらえるかも?ぐらいの話で。

基本的には保険料(損失)を出したくないのが

保険会社です。

 

そもそも担当者Cの対応のまずさが

このような状況をおこしているわけで、

私のメール対応とか正直なんの関係もないんですよ。

話をすり替えて、被害者ぶるなんて担当者Cさんらしいわ。

やっぱりIさんと似てると思います。

 

話が通じない風にして諦めさせる作戦でしょう。

 

裁判とかすぐにいうのはおかしいと思う、というのには

こちらでは決められないから裁判で決めてもらうしか

ないみたいな事を言うし。

じゃあ面談とか意味ないよ。やる必要ないじゃん。

 

どんなケースでも脅しで裁判裁判って言うなって事なのに。

保険会社と揉めても裁判まで頑張れる事は稀で

ほとんどが泣き寝入り。(費用の面でもメンタル面でも)

だから裁判なんて言葉は契約者や被害者に対する脅迫で

しかないですよね。分かっていて気に入らなければ裁判

やってくださいとか、弁護士に対応してもらいますとか

言うらしい。

 

最後は、上司っぽい人から一旦この案件を終了させる提案。

この人、仕事出来ない人じゃないのかな。マジで上司なのか。

(上司って言ってなかったな)

 

どの会社の日常生活の弁護士費用特約にIさんは入っているの

 

分かりません。

 

そちらの損保にはいっているかは分かるはず

 

そういうのは個人情報保護で調べられません。

 

その数週間後には4メガ損保間で個人情報漏洩しまくっている事が

発覚。調べるために個人情報を交換しまくってるはずです。

 

誠意ある答えは一つももらえませんでした。

 

つづく