担当者B② | 闇が多すぎる

闇が多すぎる

世の中には闇が多すぎます。賢くなりたいです。
大手損害保険会社に不正請求だと担当者に伝えたら
何故かこちらが嘘つき扱いされました。
大手損保だからって信用しないで、自分を守る為に
映像を保存、録音をしてください。

備忘録です。

 

何故か分かりませんが、損害保険会社は

相手Iさんに賠償金を払いたくて仕方がないんですよ。

出し渋るのが損害保険会社のはずですが

出したがる。(いくらかは謎でです)

 

今回の件で一度たりとも損害保険会社が私側の

対応をしてくれたと思ったことはありません。

 

Iさんと担当者Bは何度も連絡を取り合っています。

普通は保険会社から必要書類の提出をお願いされ

書類がそろい次第見積、画像をWebで提出して

一応審査され、支払い保険料が決まれば

連絡が来る、ぐらいでしょう。

 

今回は車の事故でも人身事故でもはないので、

こんなに時間がかかるはずがないんです。

Iさんが何故か見積を早く出したくなかったみたいです。

 

担当者BとIさんは電話連絡もほとんど必要ないはずです。

最初こそIさんに怒鳴られていたみたいですけど何度も

やり取りするうちに仲良くおしゃべりしてたみたいですね。

 

私と担当者Bは見積の件まで一度も話したこともありません。

だからなのか

 

Iさん>>>>>>>私(契約者)

 

こんな関係になっていたようです。

 

見積と画像を見せて貰うにはIさんの許可が必要。

すぐに許可が下りて、担当者Bはウキウキ電話してきました。

 

色んな画像を送ろうかとか

画像も動画で撮って送っても良いとか

事前に言ってくれれば直接見に来ても良いとか。

 

相当違和感がある物言いなのに

担当者Bは嬉しそうに私に話をしてきます。

あなたが間違ってるんですよーという事なんでしょう。

この人(担当者B)、ダメだな。そう思いました。

 

という訳でお客様センターで担当者変更をお願いしました。

(ご期待にそえるかどうかと言われました。)

 

次の日、担当者Bから謝罪の電話がかかってきました。

 

(私)様の話も聞かないで、決めつけて話して

みたいな事を話してしまい申し訳ございません等と言っていた、

と思います。ほとんど覚えていません。

もう担当者Bの話は聞く価値がないと思ってました。

 

私はむしろ良かれと思って担当者Bに話したのに

余計な事してくるなの対応。

(よくよく考えればそうなんだろうけど)

それに完全にIさんの味方という。そう思うと怒りがマックスに。

もう(謝罪は)いいです。と何度も言っていたのに。

怒ってしまいました。(おばちゃん反省)

 

担当者Bの反応も分からなくもないです。

 

Iさんは担当者Bとの最初の電話で、かなり興奮した様子で

私の悪口を言いまくっていた面倒な被害者だったわけで。

(代理店から聞きました)

ようやく見積が出されてもうすぐ終わる―と思ったら

契約者(私)が余計な事を言ってきたわけで。

でもプロならプロらしい対応をして欲しかったです。

 

担当者Bはもう一回電話をしてきて

「次の担当者が決まってません」と。

決まってないなら電話してきてほしくなかった。

 

すごく嫌がられている案件だったみたいですね。

出来れば他の人にかけてきて欲しかった。

部署に担当者が二人しか居ないわけじゃないはずなので。

 

画像を見た後だったので

担当者Bに見積と画像を見て自転車の色が違うと伝えたら

 

シーン

 

そうなんですか。

とか

本当ですか。

とかのリアクションがあるかと思ったら

 

シーン


どうなっているんだ、この保険会社は

と思いました。

 

つづく