損害保険会社は放置する、嘘をつく、気に入らなかったら訴訟してください、って言う。① | 闇が多すぎる

闇が多すぎる

世の中には闇が多すぎます。賢くなりたいです。
大手損害保険会社に不正請求だと担当者に伝えたら
何故かこちらが嘘つき扱いされました。
大手損保だからって信用しないで、自分を守る為に
映像を保存、録音をしてください。

損害保険会社が好きな契約者は

「全部お任せします。」っていう契約者。

出来るだけ損害保険に無知な方が良い。

私のようなおばさんは一番馬鹿にされます。

 

保険会社は請求権がある被害者も無知で、

何も言ってこない人が良いと思っています。

 

損害保険会社は保険金の支出を「損失(ロス)」と

言うのだそうです。

(自動車保険金はだ無いのがフツー 加茂隆康氏著より)

 

ほとんどの保険金は契約者から集めた保険金から出ている

はずなのに、損失(ロス)だなんて言われているなんて吃驚です。

掛け捨てなので集めた保険金は損害保険会社の好きにできるって事です。

 

損害保険のパンフレットを見るとなんでも出してくれる

と思い込んでしまいます。実際、お支払いします(キリッ)って

書いてあります。

でも実際は難癖つけて出せません、という事が多いようです。

ビッグモーターのような例外はかなりあるみたいです。

保険会社が大きいディーラーに頭が上がらないのは

残念ながら事実で、ディーラーの言いなりという話も

あるようですね。

 

損害保険会社はやはり後ろめたい事があるのでしょう。

何か質問してきたりする契約者や被害者を

 

放置する事が多いそうです。

 

放置しても保険会社は痛くも痒くもないからです。

困るのは、話がすすまなかったり、いつまでたっても

保険が入ってこない保険金請求者です。

 

嘘をつく。

 

これもよくあるそうです。私も嘘つかれまくりました。

相手が弁護士に委嘱をする!と言われたので

それに対して準備が必要ですよね。だからどうせ碌な事

言って来ないだろうと思ってたのですが担当者に

聞いたんですよ。その返事が嘘ばかりでした。

 

裁判になった場合

損害保険を請求する側(原告)に立証責任があるのですが

 

訴訟になった場合、(被告になるであろう)私に立証責任があります。

とか平気で言ってきます。

 

実際は、

まず訴状が届いた場合

第1回口頭弁論期日までに被告は答弁書を裁判所と原告に

提出しなくてはなりません。

そして出来るだけ口頭弁論期日に出廷しなくちゃならないんです。

 

嘘の訴訟でも、です。

嘘だろうが訴訟を起こされたら、無視してはいけません。

無視したら負けてしまうんです。

 

被告は原告の請求に対して認否・反論をするということに

なりますので、被告に立証責任があると断言するのは

おかしいんですよね。何度も言ってました。

 

知らないと思ってバカにしてきてるんですよ。

こんな嘘、何のためにしているのかが全く分かりません。

 

でも

 

ただの嫌がらせなんです。

怖がらせたい、嫌な思いをさせたいのです。

 

私に対する嘘なんてかわいいものだと思います。

 

つづく