昔のブログ記事を見て思い出した。
0.1トンくらいあった頃…
そのため暑がりで家にいる時はイラストのような格好で過ごしていた。
当時ハンサムスーツなどの映画があったような…
それでこんな記事を書いていたんだと思う。
今、本当にあの頃の“逆ハンサムスーツ”“別名肉襦袢”はもう脱ぎ捨ててしまったから
でも
ちょっと笑い話にするにはちょっとと思うかも知れないけれど
体調を崩した時に
あわや“あそこ”へと行きそうになったような気がするんだけど（実はそれくらい良くなかった）
運良く、医療機関での処置が上手くいって点滴や治療が劇的に効いてくれて1ヶ月足らずでカラダも半分になった時に
多分、“あそこ”に行かないようにとりあえず「身代わり」を置いていったから無事生還できたんだ！って最近思うようにしている。
だって、復帰していざ！店を再開したものの…
周りはあまりの変わりように…
というか、全然気づいてもらえず
つい最近まで別人が店を見ているみたいなことを言われたりして…
自分自身もずーっと作り続けてきたキャラクターというものが全く変わってしまい
良くも悪くも以前の自分はもうそこにはいないって思い知らされた…
そんな時…以前ふざけて投稿したブログ記事を見て思った。
自分の逆ハンサムスーツ（肉襦袢）を身代わりにして中身だけでなんとか戻って来れた！って(⌒-⌒; )
ある意味“デブ”だったことは否定的というよりも肯定的に捉えて、
そのおかげで戻って来れたんだ！って思うと
なんとなく気持ちが軽くなった。
というか、
気分を変えられた！
汗かきでぽっちゃりおデブのスーツを脱いで
無事生還できたことを素直に喜んで
そして、
せっかく新しく新生ひでぼ〜Zになれたんだから
これからもっと元気になっていかないとって
ホントそう思ってます(^_^)
寒い季節…
たまに恋しくなります。
あの暑苦しい逆ハンサムスーツを（笑）
（ひでぼ〜Z）
※今はどちらかというとヨボヨボ爺さんみたいになりかけてたから気持ちマッチョを目指しますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
…なーんてね！