前回からの続き…
前世を否定するつもりはないのですが、このような経験をすると、なんとなく“納得”している自分がいるのです…。そうボクを悩ませている“手汗”…。
そして胸の痛み…。あ!先生には胸の痛みは言ってませんでしたが…
「あのときに手をはねのけられた時にご婦人が言った言葉があなたの胸に矢となって刺さっているのが見えます!」
本当にこのときばかりは、先生にビックリを通り越して、“お任せ”でした…。
そして…
ストーンヒーリングによって“胸に刺さった言葉の矢”を抜いてもらった瞬間にあの手汗もすーっとひいていました…。不思議な体験でした…。
そして…手汗の“薬”を渡した人は…
今考えたら、
“恩師”だったと思います…。
手汗をコンプレックスではなく…そのとき受けた心ない言葉の矢が自分の胸の奥底に刺さって“コンプレックス”をこじらせていたんでしょう。
生前“恩師”に(漢方習いたての頃師匠である恩師に同様の相談していました。)相談したときに、今は手術などで治せるらしいが代替発汗という後遺症もあるし、汗は水分代謝に重要な役割なんだから、一番は気にしないことなんだ…。
そのこととこの前世のまじない師がすごく重なってかんじたのは…
きっと間違いないでしょう。
今出会えた方々は実は…
すでに出会えてるのかも…会ったときにすぐに懐かしさがこみ上げるのは…そう思える体験でした…。
…2008年頃…こんな記事を投稿していました。
なんとなく思い返してみると…
いろんなことが“腑に落ちる”ようになったんですね。
その後、出会う方々になんとなくすぐに馴染める…コミュ障がまだ少し残ってる薬屋のおっちゃんが心を開ける…そんな方々にお会いした時にこのことを思い出します。
今回、自分自身が体調を崩した時に…いろんな方々にお世話になりました。
そして、
その時も…ぁあ、いろんなつながりが助けてくれてる…そんなことを強く感じました。
不器用な…変な薬屋に固執している自分。
前世から現世…そして来世まで
このおっちゃんは続いていくんだろうなぁ。
久しぶりにこの記事に目を通して…
改めて、いろいろ思うことがありました。
変な内容の記事ですが…
あくまでも薬屋のおっちゃんが経験した普通の出来事です。
ご了承ください。
笑ってすごそう!
自分の人生だもの…


