8日間の類もやもや病の検査入院をし、
MRI.RI検査、カテーテル検査、CT検査を経て、無事退院。
RI検査は、入院前にも行ったが、今回は血管を拡張させる薬を入れながらのRI検査となりました。
そして、画像を比較するとの事。
その結果、血管を拡張させても、血流は悪い状態であることがわかりました。
前頭部が左右共に悪いらしく、カテーテル検査が決定しました。
カテーテル検査は、右足の付け根の動脈から、シャーペンの芯ほどの太さのカテーテルを脳まで通し、造影剤を入れて撮影するらしい。
カテーテル検査後、もう少し写真が欲しいとの事で、造影剤入れてのCT検査がついかされた。
で、1週間だったはずの入院が8日間となりました。

その後、T字帯なるもの、ふんどしのようなものが必要になり、下の毛を剃るなど、看護師さんから説明を受ける。
尿の管も入れる必要がありました。


カテーテル検査の前には、家族が呼び出しをされ、主治医から、時系列順にたっぷり説明がありました。
脳の血流が悪い事、バイパス手術によって、改善の余地がある事。
今後、脳梗塞を起こさないための予防として有効であること。
後はリスクについてもたっぷり説明がありました。
今までに、手術をして麻痺か出た事はあるとの事。
リハビリ病院に転院して、今では元気に仕事をされている事。
片側5%ずつぐらいのリスクはある事。
わたしが手術をする場合、両方しなくてはいけない事。
アメリカでのパーセンテージは日本では当てはまらない事。

色々聞いていて、私が一番気になるのが、この先生を信じて任せていいのか?だった。
私は先生に任せてもいいのですか?
大丈夫ですかね?と聞いてみた。
かなり直球の質問に、僕の評価は僕が自分では言えないので、他の人に聞いてみて下さい。
セカンドオピニオンは、してもらっていいです。
その上で、やはり僕に手術を任せたいと言うのなら、戻って来ても構いません。
と主治医は答えてくれた。

この時点で、多分主治医は、自分の腕に絶対的自信があるのだな。と感じていた。
なお、説明を聞いていた家族からは絶大に信頼されていた。

2017年6月丁度脳梗塞から3年弱、
6/1の初めての脳神経外科外来から、
6/8検査入院6/16退院。
怒涛のような日々でした。
信頼ってなに?
信頼って、そんな簡単に出来るものなの?
私が決める事だからと、誰に相談しても、おなじ答え。
決め手ってなんなの?
退院の日にも、主治医から話があり、家族も呼ばれたか、ゆっくり考えて決めて下さい。と言われ、いったい何を考えればいいのかわからないまま、ぼんやり退院した。
手術をする事に迷いはなかった。ただ、主治医をどこまで信用出てるのか?この病院を信用出来るのか?
京都では有名な大学病院ではあるが、ここの所の不祥事続きや、病棟の雰囲気、食事のマズさ。
ネガティブな部分と、ポジティブな部分。
でも最後はやはり主治医との信頼関係だと、色んな人に言われた。

そこからは、自分で自分に問い続ける日々がスタートした。

私は主に脱力発作がよく出ていたので、お風呂には気をつける事、水分は十分に取る事、無理な運動をしない事と書かれた紙を渡された。

手術は、10月までにはしてあげられると思うと言われていたので、この先長い時間が待っている。
まずは、6/29の主治医の外来までには、答えを出す事。
主治医に切って貰うのか、他へ行くのか、その決断をしなくてはいけない。