こんにちは!
足の甲に
ヒビが入っているものの、
日常生活には
特に支障なく、
時間があれば
〇ーブスに
通っています
そこでは
いろいろな女性が
運動をしていて
何人かの人と
挨拶をしたり、
ちょっと
おしゃべりをしたり
できるようになってきました

断捨離、丁寧な暮らしが人生を支える



〇ーブスは
女性専用のジムなので
もちろん
女性ばかりなんですが
けっこう
年齢層が高くて
私より
若い人もいますが、
私より
年上と思われる人が
圧倒的に多いです。
そんな中
たまたま
ちょっとお話をした方がいて
お話を伺っていると
なんと
82歳だとか
えっ
っと耳を疑いました。
どう見ても
15ぐらい
若く見えたからです
もともと
キレイな方なので
余計に
そう思ったのかもしれませんが、
お話すればするほど
お手本にしたいような
生き方をされていて
今は
お一人で
暮らしておられますが、
お一人でも
きちんとした生活を
されていて
こうやって
毎日のように
運動も続けている。
一人暮らしは
気ままでいいかも
と思うかもしれませんが、
それがなかなか
一人だからこそ
きちんと
自分を律することが
難しいと
私は思います。
それで、
どうやったら
そんな風に
きちんとした
丁寧な暮らしができるのか
尋ねたところ、
幼いころから
家事を手伝わされてきた、
その中で
親から(特にお母さま)
いろんなことを
教えてもらった
そんな風に
おっしゃていました。
そういえば、
私は母から
何も家事について
教えてもらっていなかった
そして、
子どもにも
何も家事について
教えてこなかった
そう思い至りました。
昔は今とは違って
子どもは家のために
何か仕事を
与えられていました。
今は
勉強や習い事に力を入れる
親御さんが多く、
私も含めて
子どもの年齢にあった
お手伝いや仕事を任せる
ということが
少ないように思います。
でも、
子どもが成長して
独り立ちした時、
ある程度の家事が
きちんとできることは
仕事や勉学の前に
大切なことでは
ないでしょうか。
そして、
その知識や知恵、習慣は
歳をとっても
自分の財産で有り続けるのです
きちんとした
暮らしができていれば、
健康でもいられます。
ステキな
年上のマダムに
たくさんのことを
教えてもらったひと時でした
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