こんにちは!
いよいよ
3階の納戸2つと和室、
2階のクローゼットと
キッチンのリフォームが
始まりました
お越しくださり、
ありがとうございます
やましたひでこ公認
断捨離トレーナー
大阪府八尾市在住のうさここと
いいおひでこです。
日々の断捨離のことなどを
綴っていきます。
まずは
下の花束と
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押してやってくださいまし。
今日も応援ありがとうございます(⌒∇⌒)
断捨離、神棚から出てきた意外なモノ
朝から
業者さんが来てくれて
お願いしていたところを
確認。
まずは、
3階の納戸と和室の
壁紙を剥がすことから
スタート。
納戸の壁紙は
あっという間に
剥がせたようですが、
和室には
作り付けの
大きな神棚があり、
それを撤去するのが
大変そうでした。
で
その神棚にあったのが
過去帳です
この神棚は
脚立かダイニングの椅子に
上らないと
届かないこともあり
(上っても奥までは手が届かない)
ずいぶん
長い間
放置されていたようです
母は立派な
神棚を作って
熱心になにやら
拝んでいたようですが
歳をとると
それもできなくなり、
私も他の部屋の
有様がすさまじかったので
一度きれいにしたきりで
手を付けていなかったのです。
今回この大きな
神棚を撤去するにあたって
上に乗っていたものを
降ろしてみると、
母方の過去帳が
出てきたんです
そこには
祖母の名前と
母が生まれた後
すぐに亡くなったという
私の知らない
祖父の名前が
書かれていました。
その他にも
明治、大正、昭和にかけて
亡くなった人の名前と
日にちが
全く知らない
ご先祖様です。
過去帳だけでは
関係性もわからないのですが、
祖母が
この過去帳を
作ったようでした。
なので、
祖母が亡くなった日の
記録はなく、
もちろん
母が亡くなった日の記録もなく。
祖母はどうやって
この過去帳を作ったのでしょうか
お寺に頼んだのか
今となっては
わかりませんが
とにかく
仏壇もなかった
自分の家に
過去帳があるとは
思いもよらず。
それにしても
たくさんのご先祖様。
今は亡き
このご先祖様がいたからこそ
今ここに
自分がこうして
存在している・・・
そう考えると、
命が脈々と
つながっていると
感じます。
そして、
ご先祖様のDNAが
受け継がれているのだと
感じると
なんだか
不思議なような
ありがたいような
ふだん、
私たちは
お墓参りとか
お盆とか
法事とか
そういう場面でしか
ご先祖様に思いを馳せることは
ないかもしれませんが
ご先祖様は
きっと
私たちのことを
見守ってくださっているのでしょうね
この過去帳は
仏壇に置いておこうと
思います。
関西組の
自宅紹介第2弾
今回は
長谷川博子トレーナーのお宅です
リフォームされて
とっても素敵なお宅ですよ~
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今日も、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました😊