今日も朝活でした。
今日は二度寝して
夢を見ました。
なんだか
とってもいい夢で
続きがみたいほど![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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お越しくださり、
原田千里断捨離チーフトレーナーの
「エンディングノート」
読書会に参加しました。
昨日から
始まっています。
この
「エンディングノート」は
死ぬための準備ではなく、
よりよく生きるための
エンディングノートです。
今日、読んだところで
私が気になった部分は
もっと気持ちよく、
自分らしく生きたい
と思いながら歳をとり、
状況を変えられないまま
死を迎える。
そして残すのが
悔いだけならぬ
ゴミ・ガラクタの山では、
あまりにも哀しすぎますね。
というところ。
実際、知人の実家は
とうの昔に
ご両親が
亡くなっているにも関わらず、
部屋の中はそのまま。
まるで、ご両親が
今でも住んでいるかのよう。
誰も始末をしない。
しようとも思わない。
だって、親のモノを
捨てるなんて
と思っているから。
年月が経つにつれ、
モノは劣化し、
家は老朽化する。
こうして空き家問題に
発展するのだと思う。
私は自分の始末は
自分でしたいと思う。
それが叶うかどうかは
わからないけれど。
少なくとも
後に残された人が
困るような
大量のゴミ・ガラクタは
今のうちから
手放していくつもり。
人の命より長い
モノの寿命。
家にあるモノは
最後は誰かが
始末しなければならない。
ならば、できるだけ
自分の手で。
できるだけ
早く。
不必要なモノは手放し、
自分に相応しいモノたちに
囲まれて暮らす。
このことは、
より良く生きることであり、
自分で始末をつけることでも
ありますね![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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今日も、最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました😊