どーもこんにちは。

ここでは自作したラーメンを自分の備忘録がてら載せていきます。

今回もあっさりラーメン。
と言いながら、背脂がしっかり浮いてる食べごたえのあるやつです。



今回は初登場の食材が色々あります。

新しいの小麦粉、初の背脂、フライドオニオン(市販ですけど)。


作ったのがだいぶ前なので、少しふわっとしてますが、いきましょう。



●麺



その新しい小麦粉は「麺無双」といいます。

ラーメンに使う小麦粉は強力粉が多いんですが、コチラ麺無双は準強力粉。

例えば、水で締めた太麺なんかに強力粉を使うと固くなりすぎるので、強力粉より粘りが弱い準強力粉を使うことが多いようです。つまりつけ麺向けの粉ですね。ていうかつけ麺専用って書いてた気がする。


で、その麺無双の味を確かめたいので今回はブレンドせずにいきます。加水率は普通の33%。


あっさりスープが絡むように平打ち麺にしました。

麺の幅は3.5mmで、厚さは2.4mmだったはず。

写真では分かりませんが、茹でると春よ恋とかに比べて鮮やかな黄色になりました。



●タレ


写真撮り忘れてますねー。


えー、後述するスープの味を出したかったので、シンプルなつくりにしました。

酒、みりん、薄口少々をアルコールが飛ぶまで煮立たせて、そこに塩とハイミーを入れるだけ。

体感の塩分は海水くらいでしょうか。



●スープ



この写真、いかにもラーメンスープ作ってますって感じがして気に入ってます笑

中身は鶏ガラ、昆布、人参、キャベツの芯、にんにく2片、白ネギの頭の方です。

鶏ガラは1時間ほど水にさらして血抜きします。

ガラをちょっと洗ってから昆布と一緒に鍋へ。

1時間炊いてから昆布を取り除いて、上記の野菜投入。更に2時間半ゆっくり煮出していきます。

火は終始弱火。沸騰する直前をキープです。



●トッピング



あっさり鶏チャーシューを作ります。

胸肉1枚をフォークでこれでもかと刺しまくり、

塩、味の素、おろしにんにく、おろし生姜をすり込んで、冷蔵庫に放り込んで5時間ほど放置。

その後、耐熱皿に鶏、水、先ほどのタレ少しを入れ、ふんわりラップでレンチンします。

500w3分、裏返してもう3分。あとは冷めるまで置いとけば完成です。


そしてもうひとつ、背脂です!

この状態でしか見たことなかったんですが、注文したらカタマリで届きます。自分で加工しなきゃいけないんですねー。

圧力鍋を用意して40分加圧、時間になったら火を止めて流し台へ。水をかけて急冷します。

いつも圧力鍋使うときはこのまま放置するんですが、そうすると圧力がかかりすぎて背脂が液体になってしまうと思われます。


で、加熱された背脂を皿に移して、イイ感じにプルップルになった背脂を箸でひたすら潰す!

これがちょっと楽しい笑

背脂にも少し味をつける為に塩少々入れときます。



●盛り付け、実食


麺を茹でてる間にタレとスープを器で合わせます。
今回も分量をメモるの忘れてました……。

茹で上がった麺を器に入れて、
できるだけ細く切った白ねぎ、フライドオニオン(市販)、鶏チャーシューを乗せ、背脂をトッピングしたら完成です!
さてさてお味の方は。


うん、太めの平打ち麺と優しいスープが合……、

わないです。

麺の自己主張が強すぎ!!
これならスープもっと濃くしてつけ麺にしたほうが良いかも。麺自体は美味しいです。

スープ自体もかなり美味。
優しい中にしっかり鶏の旨味があります。背脂があるので物足りなさも感じません。あとフライドオニオンの香りと食感がいい仕事します。
これ春よ恋で作る細麺なんかに合わせたら美味しいんだろうなー。

チャーシューもかなり良い感じでした。
これ、ベースはサラダチキンのレシピなので、鶏だけ作っても良いと思います。ごまドレッシングなんかかけたらウマいと思う。

麺とスープのバランス以外はかなりイイ感じの出来でした! 惜しい!


皿いっぱいにできた背脂がまだまだ余ってるので(レンゲ2杯分くらいしか使わなかった)、それ系のラーメンの選択肢が広がります。
燕三条系(煮干し✕背脂)とか、京都系(鶏ガラ✕背脂)とか、二郎寄りのやつとか。
どれ作ろうかなー?


てなわけで、今日はこの辺で。