申し訳ないことに大河ドラマはいつも見ないのですが、今回のは子供のころよく知っていた地名が舞台ですので読んでみました。
大河の原作とかあるのかどうかも知らないのですが、どちらにしてもドラマも小説もフィクションです。
この小説も、創作の人物も出てきます。

戦国時代、行ってらっしゃいと見送ったまま永遠の訣れとなってしまうことも珍しくない。
それでも親、身内の気持ちはいつの時代も同じように痛ましい。

許嫁と添うことが出来なくて、それぞれ別の伴侶を得てそれでも尚、忘れられない気持ちも、すべて流されるまま、誰の気持ちも時代の流れに流されていってしまう。

家に縛られ、いや、家を守ろうという気持ちはとても強い。

戦国時代に消えたたくさんの命に思いを馳せ、
泰平を望む故の苦闘があってこその輝きがある。

正直、大河ドラマの主人公というほどの人物ではないのうな気もしますが・・

個人的に懐かしい地名がたくさん出てきて楽しめました。

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ものすごく良いお天気です。
歩いていたら暑いくらい。
でもここへ来ると気持ちはとても清々しいのです。