下記のグッズ達を荷造りして通勤バッグの中に。
![1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/269.gif)
かさばるバスタオルなどもっての他!
浴用サイズ2枚で充分
![2](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/270.gif)
液体は重いので、ミニサイズのボトルに詰め替える
石けんも同じくミニサイズの石けん箱に。
ボディソープ派ではなく断然石けん派。
![3](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/271.gif)
お風呂タイムのひそかな楽しみ、ボディスクラブと、
湯上がり後のボディローション、フェイスオイル。
化粧品類は品質劣化防止の為詰め替えはせず、ミニサイズを購入。
![4](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/272.gif)
ミニサイズのクリーム容器に詰め替えて持ち運び。
トラベル用コスメ詰め替えケースは100円ショップにいろんな種類がある。
![5](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/273.gif)
銭湯通い人は必携!
洗顔フォームはごく少ない量だけをチューブから出し、コレで泡立てます。
石鹸類の使用量もすすぎ湯も少なく済むし、節約&エコですな。
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100606/18/gurumiokurumi/cf/5e/j/t02200165_0448033610577893098.jpg?caw=800)
左は小さめ洗濯ネット、水切りがいいので何かと便利。コレも100円で手に入る。
![6](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/274.gif)
風呂椅子にじかに座るのはあまり気持ちのいいモンじゃないので、
常にコレは携帯。椅子に敷いて使います。
![7](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/275.gif)
ロン毛のひとは必携です!
シャワーキャップだと、
JETや寝湯に入ったとき湯が中に入ってきてメンドウだからおススメしない。
![8](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/276.gif)
http://ameblo.jp/gurumiokurumi/entry-10224932247.html
忘れても大丈夫、大抵どこの銭湯でも番台やロビーで販売してる。
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/f5/f6/10147094718_s.jpg?caw=800)
![9](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/277.gif)
1~8を入れて浴室へそのまま持ち込みます。
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/f5/e5/10136075967_s.jpg?caw=800)
入浴料
東京・神奈川は450円、大阪は410円
入浴券を入手しておくと、割安で入浴出来ます。
フロントで10枚つづりの券を買っておこう!
東京都入浴券の場合チケットショップで1枚410~420円で売られている事も。
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090427/01/gurumiokurumi/51/9a/j/o0640048010171753676.jpg?caw=800)
ドリンク代
缶ビールなら250~300円、ビン牛乳なら100~130円、
缶ドリンクは100円~120円前後が相場です。
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090323/01/gurumiokurumi/a0/fc/j/t02200165_0640048010155845744.jpg?caw=800)
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/1d/69/10113596504_s.jpg?caw=800)
道具を忘れても、あきらめないで。
手ぶらセット100~200円を販売してる銭湯も多いし、
番台・フロントでは使いきりサイズのシャンプー類が売っている。
![なるとの銭湯ブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20090822/01/gurumiokurumi/c2/5f/j/t02200165_0640048010237912528.jpg?caw=800)
タオルを無料で貸してくれる銭湯もある。
特定の銭湯で常連になってしまえば、
貸しロッカー(ひと月あたり300円程度)を利用するのもよし。
施設に寄っては画像のように、道具キープのサービスをやっている事もあるよ。