通勤銭湯派の入浴道具一覧 | なるとの銭湯ブログ

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銭湯、健康ランド、温泉のキロク
浴室や内部の画像はお店のかたの許可を取ってから撮影しています

仕事帰りの銭湯がよいは、「かさばらない・軽い」荷物が条件。
下記のグッズ達を荷造りして通勤バッグの中に。
1タオルx2枚
かさばるバスタオルなどもっての他! 
浴用サイズ2枚で充分

2シャンプー・コンディショナー・石けん
液体は重いので、ミニサイズのボトルに詰め替える
石けんも同じくミニサイズの石けん箱に。
ボディソープ派ではなく断然石けん派。

3スキンケア
お風呂タイムのひそかな楽しみ、ボディスクラブと、
湯上がり後のボディローション、フェイスオイル。
化粧品類は品質劣化防止の為詰め替えはせず、ミニサイズを購入。

4メイク落とし・洗顔フォーム
ミニサイズのクリーム容器に詰め替えて持ち運び。
トラベル用コスメ詰め替えケースは100円ショップにいろんな種類がある。

5泡立てネット
銭湯通い人は必携!
洗顔フォームはごく少ない量だけをチューブから出し、コレで泡立てます。
石鹸類の使用量もすすぎ湯も少なく済むし、節約&エコですな。
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左は小さめ洗濯ネット、水切りがいいので何かと便利。コレも100円で手に入る。

6ハンカチサイズのタオルx1枚
風呂椅子にじかに座るのはあまり気持ちのいいモンじゃないので、
常にコレは携帯。椅子に敷いて使います。

7ヘアゴム
ロン毛のひとは必携です!
シャワーキャップだと、
JETや寝湯に入ったとき湯が中に入ってきてメンドウだからおススメしない。

8ボディタオル
http://ameblo.jp/gurumiokurumi/entry-10224932247.html
忘れても大丈夫、大抵どこの銭湯でも番台やロビーで販売してる。
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9.ミニサイズの洗濯ネット またはスパバッグ

1~8を入れて浴室へそのまま持ち込みます。
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入浴料
東京・神奈川は450円、大阪は410円
入浴券を入手しておくと、割安で入浴出来ます。
フロントで10枚つづりの券を買っておこう!
東京都入浴券の場合チケットショップで1枚410~420円で売られている事も。


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ドリンク代 
缶ビールなら250~300円、ビン牛乳なら100~130円、
缶ドリンクは100円~120円前後が相場です。

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道具を忘れても、あきらめないで。
手ぶらセット100~200円を販売してる銭湯も多いし、
番台・フロントでは使いきりサイズのシャンプー類が売っている。
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タオルを無料で貸してくれる銭湯もある。


特定の銭湯で常連になってしまえば、
貸しロッカー(ひと月あたり300円程度)を利用するのもよし。
施設に寄っては画像のように、道具キープのサービスをやっている事もあるよ。

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