☆~Turf of Dreams~☆ 一口馬主引退間近の奇跡【軌跡】 -3ページ目

☆~Turf of Dreams~☆ 一口馬主引退間近の奇跡【軌跡】

ノーザンF産にどっぷり浸かって、30年近く一口馬主をしております。ついに21世代目のアーモンドアイで奇跡を起こしましたが、年齢的に晩年の域に達しており、夢を追い続けるのもあとわずか。規模を縮小して最後の悪あがきに奮闘中です。

現5歳牝馬のドゥムーラン(1勝C)を最後に出資を中止していたサンデーですが、このたび4年ぶりに出資することになりました。
 
決まったのは、第3希望でも埋まらず、一次で満口にならなかったシーオブザムーンの24
3世代もブランクがあったので、実績はドゥムーランの時の60万だけでほぼなくなってしまい、不人気馬でしかも低価格帯からしか選べませんでした。なんとかサンデーの会員にしがみついていたいがための措置でした。

 

リオンディーズの牝馬で馬体・血統面含めてちょっと厳しいかな?といっったところですが、この馬が無事に怪我なく出走さえしてくれれば、未勝利でも再来年の夏までは、サンデーでの寿命が延びることになります。デアレガーロやクッカーニャ級の活躍は無理でも、最低でも1つ勝って1日でも長く現役生活を送ってもらいたいです。そうすれば、自分の一口生活の引退も延びることになります。

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

福島5Rの2歳新馬戦(芝1800m)で、アランカールが1.3倍の1番人気に応え、デビュー戦を飾りました。母シンハライトにも出資しており、母仔2代のG1制覇に向けて、第1歩を踏み出しました。
 

 

出が今ひとつで、最後方からゆったりとしたペースで追走し、3角ひとまくりで先団に取り付き、直線では突き抜けて4馬身差の圧勝劇でした。タイムも上がりも平凡で強く追ったところもなく、楽に1周回ってきた感じです。

7頭立てでメンバーレベルも低く、スローの千八で、出が悪くてもゆったり追走でき、結構恵まれた点も多く、能力だけで勝ち切れました。今日のレースを見る限り、明らかに広いコース向きで、母シンハライトのようなオークスタイプ。個人的にはマイルを経験させたいので、それに対応できるかは今後の課題の一つでしょう。ただ、ひとつ勝たせるために福島まで遠征し、牝馬限定の芝1800mを使った意味がよくわかり、大きな1勝となったのは確かです。
 

 

まだ幼く課題も多いので、秋までにさらなる成長を期待して、母のように来春を目指してほしいです。そして、愛馬の母仔2代のG1制覇という大きな目標ができました。
 

 

北村友騎手コメント

「おめでとうございました。新馬戦ですからもちろん課題がないわけではありませんが、まずは福島まで遠征して、そのうえでレースをするという大きな経験でしたから、その中で勝つことができれば何よりと思っていました。それなので結果を残すことができて良かったです。レースは見ていただいた通り幼さがある内容でしたが、よく対応してくれたと思います。返し馬からハミの取り方、走りのバランスという点では改善の余地がありましたので、そのあたりを含めて実戦を重ねながらより良くなっていってくれたらと思います。ありがとうございました」

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

唯一のオープン馬であり、愛馬の最後のディープインパクト産駒でもあるレッドランメルト(6歳牡・国枝厩舎)が屈腱炎を発症し、現役引退となりました。平地オープンでは限界が見え、障害に転向して1戦しただけで終わってしまいました。

 

 

生涯成績 21戦4勝 (4-3-1-0-1-12) 

3歳時に、1勝C⇒2勝C⇒3勝Cと3連勝したときは、どんだけ強くなるのだろう、思っていましたが、オープン昇級後は、天候など運にも見放され、思うような成績を上げられませんでしたね。重賞の2つや3つは取れる能力を持っていただけに、そのことだけが残念でなりません。

 

そして、ディープインパクト産駒の最後の1頭がこのレッドランメルトでした。

ディープ産駒は初年度から毎年出資し続け、計32頭で26頭が勝ち上がり、3頭のG1馬(リアルインパクト、シンハライト、レッドキンブダム)、4頭の重賞勝ち馬(サラキア、シャイニングレイ、レッドベルジュール、レッドベルオーブ)を輩出してくれました。勝利数89勝、獲得賞金32億は全体の約3割を占め、回収率的にも200%近くあり、自分の愛馬は高価格馬のほうが回収できるという流れを作ってくれました。

 

 
ディープインパクト産駒の全愛馬成績

 

調べてみたら、全賞金のうち半分は、ディープ産駒(32頭)とアーモンドアイ(1頭)によるものでした。

ディープインパクトのおかげで、この一口馬主を長く続けられたといってもいいいくらいでした。改めて、この功績に感謝したい思いです。

ありがとうディープインパクト、そしてその子供たち!

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

愛馬だったシンハライトの5番仔アランカール(2歳牝・父エピファネイア)が、今週土曜福島の芝1800m(牝)に北村友騎手でデビュー予定です。

 

 
4月にNF早来からNFしがらきへ移動してから、5月に斉藤崇厩舎に入厩し、すぐにゲート試験に合格したあとは、一旦戻すのかと思いましたが、なんと在厩でそのままデビューとなりました。それに福島というのも意外でした。思っていた以上に、このまま使える状態にあるということでしょう。調教は動いていて、新馬の追い切りとは思えないほどのようですが、カイバ食いが不足しており、馬体減に注意しながらの調整でした。
自分ももっとじっくり慎重にいくと思っていただけに、夏のうちにデビューさせるのであれば、ここは一発で、斉藤崇&北村友のダービーコンビで、初戦から決めてもらいたいです。
 
母はオークスを制しましたが、桜花賞ではハナ差2着というあの惜敗、秋華賞は直前で屈腱炎発症で回避⇒引退があるだけに、アランカールには、是非、桜花賞・秋華賞で母のリベンジを果してほしいです。
 
6/25 斎藤厩舎
25日は軽めの調整を行いました。26日は栗東CWコースで追い切りました。
斉藤崇調教師コメント
「今朝は北村友騎手に乗ってもらってCWコースで併せて追い切りました。1週前になるのである程度負荷をかけて行き、6ハロン84秒8、ラスト1ハロン11秒1をマークしました。ジョッキーは『前に馬を置いているうちは操縦性も高いのですが、一度加速するとコントロールの調整は難しい印象です』と話していました。動き自体は非常に良く、見ていても新馬の追い切りとは思えないほどでしたが、カイバ食いはまだ物足りないところはあるので、体が減らないようレースまで気をつけて進めていきます」
 
※直前は、輸送を考慮して、1日(火曜)に最終追い切り。坂路4ハロン56秒2-11秒8とラストは鋭く伸びて能力を示しました。まだ体は細いがこれから良くなりそうとのこと。
 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

今年の1歳馬の出資がまず1頭確定しました。
東京サラブレッドクラブ レッドアヴァンセ24
(牡 サートゥルナーリア 木村厩舎予定) 母馬優先
 

 

アヴァンセの仔は昨年に続き2年連続の出資。母馬優先もあるので最初からこの馬1択でした。悩むこともなく、カタログ、動画もほとんど見ず、初日に申し込みを済ませました。あっさり800口を突破し、途中抽選の対象となりましたが、たぶん大丈夫だろうと余裕で待ってました。とはいうものの、通知が来るまではヒヤヒヤするもんです。


ここの母馬優先は強いですね。同じく母馬のレッドイリーゼもかなりの人気になっており、2頭取りも考えましたが、サンデーの支払いやら、一口引退の準備のための出資制限やら、このあと、シルク→キャロットという激戦も控えているやらで、この1頭で東サラは安泰と思うこととし、イリーゼはグッと我慢しました。

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

28年頑張り続けてきた40分の1はもう資金が限界。5歳牝馬ドゥムーラン(現1勝クラス)が引退したら、社台サンデーは退会と決めて3年間出資を見送ってきましたが、3回も募集時期の誘惑に耐えて回避してきたというのに、ついに今年やっちゃいましたね。
 

 

正直、この価格帯(50~70万)クラスの馬だと自信を持っていい馬とは言えず、サイズ的にも300キロ台ばかりで微妙な部分が多いです。特に4年ぶりのサンデー出資ということで、超難解の馬選びでした。会員でいるためのとりあえずの措置とはいえ60万は安くはないです。
 
第1希望は、リオンディーズ牝馬のシーオブザムーンの24にしました。365キロ。やはり小さい。後ろが弱そうです。ん〜、成長に期待して何とか1勝はしてギリギリまで現役を続けてほしい。
 
 

こうやって、どんどん一口引退が遠のいていくんですよね。ちまたで言われている「やめるやめる詐欺」ってやつかも。

自分のスタイルは、キャロット、シルク、東京サラではノーザンファーム産の高額良血馬に出資して高いレベルでの活躍を楽しみ、サンデーはというと低価格帯の地味系牝馬に出資して、ただ単に社台サンデーの会員というブランドにしがみついてるだけでした。

 

年齢的にも気力、体力も落ち、一口に対するモチベーションも低下。あんなに行動的で愛馬の応援、口取りのために土日は必ず現地に行ってましたが、今ではもっぱら中山パークウィンズの指定席でのんびり愛馬の応援をしている始末。募集ツアー、パーティーもコロナ明けは全く行かなくなりましたね。

 

それでもやめられないのはなぜなのか。競馬=一口馬主が日常生活の中にどっぷり浸かってしまい、自分から馬を取ったら何も残らないことに気付いたからでしょう。そのためにモチベーション維持のためにも、社台グループはなくてはならない存在で、その中でも社台サンデーというトップのクラブは手放したくない。しかし、相当無理をしているのは事実で、馬は走らなくても何とか3年に1頭は出資して、生きている間は会員であり続けたい。そして「引退間近の奇跡」を再び起こしたいものです。

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

東京2R 3歳未勝利 ダ1400m
ルメール鞍上のブルージュが1番人気に応えて快勝し、ようやく未勝利を脱出しました。
 


母サンブルエミューズ。姉たちとは違い、ダートが主戦場で、父ブリモルが影響したのか勝ち上がるまで時間がかかりましたが、今後も別のカテゴリーでの活躍が期待できそうです。 この血統で勝ち上がれなかったら、どうしようかと思いましたが、これでホッとしました。

 

 

姉ナミュール、ラヴェルのような芝での活躍を期待したいところですが、現状それは厳しいでしょうから、地味に裏街道?でコツコツとステップアップしていってもらいたい。
 

 

ルメール騎手コメント

「ゲートはそれなりに出てくれたと思いますが、序盤は内の馬たちが速くて、正直忙しく感じるくらいでした。それでも前に馬を置いてリズムをしっかり整えられたことで、良いタイミングで息を入れることができました。その分、直線はいい伸びを見せてくれましたね。今日はありがとうございます」

 

栗田調教師コメント

「道中は前が引っ張っていい流れになりましたが、今日の枠を考えるとむしろその流れはプラスになりましたし、スムーズに息を入れられたことで最後の伸びにつながりましたね。また、展開だけでなく、馬場状態も向いてくれたと思います。正直、間隔を詰めた中でこの暑さでもありましたから、ここでキッチリ決められたことはホッとしました。今日はご声援いただき、ありがとうございます」

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

昨日のペリファーニアに続き、今日の東京9R「調布特別」(2勝C芝1800m)でコルレオニスもレーン騎手で勝って3勝目を上げました。

 

 

やはりルメールさんとは違います。もう、レーン様様ですね。

とにかく問題児で1倍台の人気になるような馬じゃないので、レーンが乗るだけでの過剰人気だと思ってたら、いつものような逃げではなく、難しい面も見せることもなく、なおかつ上がり33秒台の瞬発力で勝つという新たな一面を見せてくれて、レースぶりが一変してました。一昨年のデビュー前はダービー候補とまで言われてた頃もあり、4歳でようやく本格化してきたのでしょうか。まるで別馬。

 

 
これで、3勝クラスはポルカリズム(5歳牝)、ペリファーニア(5歳牝)、コルレオニス(4歳牡)のキャロット勢3頭になり、オープン馬不在から脱出できるかも。牝馬2頭は5歳なので厳しいかもしれませんが、コルレオニスは4歳牡馬ということもあり、今日のレース内容が本物であってそれが板につけば、先々は重賞戦線での活躍も期待できそうです。
 

 

友道調教師コメント

「ジョッキーには力みやすいところがあるから気をつけてほしいと伝えてあったのですが、レース前から丁寧にアプローチしてくれましたね。話を聞いても“レース前から昂ると聞いていたので、落ち着かせることに重きを置いて臨みました。ポイントポイントでちょっとそう思わせるところはあったのですが、ペースがそれなりに流れてくれたことが大きかったです。それもあって極端な左右差、操縦性の難しさは出過ぎず、上手に走ってくれました”と言ってくれていましたよ。これまで色んなジョッキーたちが苦労しながらも丁寧に教えてきてくれたことが大きいと思いますが、今日はこれまでの苦労はなんだったのだろうとつい思うくらい強い競馬を見せてくれたと思います」

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

ペリファーニアがようやく3勝目を上げてくれました!

一昨年の桜花賞で3着した馬とは別馬になってしまい、もう勝てないと思ったくらいでした。

 

 

やはりレーンなのか。前レースで半弟のジョスランでも勝った流れを、そのままペリファーニアにも持ってきた感じ。今日は7Rで上のヴァンガーズハート(愛馬)も出走しており、まさにエフフォー祭りでした。

しかし、5歳の半ばでやっと3勝目とは、遠回りし過ぎで、あと半年ちょっとでオープン入りして活躍するには時間なさすぎ。続けて使えないタイプなので、1戦1戦全て勝つつもりで頑張ってもらいたい。

 

 

鹿戸調教師コメント

「前回のことがあったので、この馬なりには順調というか、変わらずに来ることができたので、何とか変わってくれないかと思っていました。それなので嬉しいですけれども、それ以上にホッとしましたね。会員の皆さまおめでとうございます。ジョッキーに話を聞くと“良いスタートを切ることができ、良い位置につけられましたね。途中でペースがスローになったときにちょっと噛んで力みかけましたが、我慢できました。そこが大きかったと思います。そのシーンを含めてロスが少なかったので、直線で仕掛けるとしっかりと伸びてくれました”とのことでした。この馬のポテンシャルを考えるとお待たせしてしまいましたから、これからまた頑張って欲しいです。脚元の様子を良く見ておきます」

 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

今年の愛馬のクラシックロードはチューリップ賞で早々と終了してしまい、すでに気分は来年で、2歳馬に目を向ける時期になりました。

愛馬の成績が悪く、今年はまだ2勝で暗い話ばかりの中、これは明るいと言ってもいいものか。まだ結果が出ていないわけだから微妙ではありますが、キャロットの2歳馬アランカール(父エピファネイア 母シンハライト)が12日にNFしがらきへ移動しました。
シンハライトの仔を持つのは、未出走引退のアルジュナ以来2頭目ですが、上が全く走っていないので、いくら早期に移動したとはいえ、不安のほうが大きいまま来年の今日🌸を目指します。
 
 
シンハライトといえば、2016年の桜花賞でハナ差で敗れ、口取り集合場所付近で崩れ落ちた嫌な経験を思い出します。その2年後にアーモンドアイであっさりリベンジできたのは良かったですが、やはりシンハライトの仔で桜花賞制覇したい思いは続いており、今は順調に行ってくれることを願うばかりです。
 
NF早来担当者コメント
「坂路では乗っても15-15までにしてジックリ負荷を掛けつつ、馬体づくりに重きを置いて育成を進めてきました。登坂時の動き、手応え自体は良いものの、馬体の良化具合や乗り込み状況を踏まえて当初は早くても5月、6月くらいから夏前の移動を目指す方向で話をしていましたが、今週頭に調教師が来場した際に相談した結果、このタイミングでの移動が決まりました。一先ずNFしがらきへ移し、現地で入厩に備えることになりますが、早期にゲート試験だけでもパスしておければ先が楽ですし、環境を変えることがいい刺激となり、更なる成長につながってくれたらとも考えています。馬体重は少し前の計測ですが450キロでした」
 

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村