コルレオニス(5歳牡:友道厩舎)が阪神10R「西宮S」(3勝C芝1800m)で久々の勝利を上げ、ようやくオープン入りを果たしました。7頭立てという少頭数にも恵まれ、途中から先頭に立つことができ、そのまま何とか逃げ切りました。Mデムーロの好騎乗、開幕馬場も良かったですね。

以前は、折り合い欠きまくりでレースにならない頃もありましたが、今はだいぶ改善されており、5歳にして本格化してきた印象です。オープンに昇級してからも、今日のような先行力を生かせる競馬ができるかが鍵になりそうです。
自分も長〜い連敗を脱出し、やっと今年の3勝目。アランカールが早々と秋華賞を断念し、格となりそうな活躍馬がいなくなって、今年はもう勝てないのではと思うほど大スランプに陥っていただけに、これは大きな1勝になりました。

ちょうどキャロットの募集の締め切り日と重なり、コルレオニスの結果を見てから、気分良く予定より1頭追加して申し込みも完了しました。

当初はシンハライト、クロワドフェールの2頭の母馬優先のみのつもりでしたが、今年のシンハライトは母馬最優先にしてまで確実に取りたいと思えるような出来栄えには見えなかったです。いつものことですが脚元の不安はもれなくついてくるので、一般に落として取れなかったら別にいいかなと・・・、ただ、やはりシンハライトの仔をバッサリ切る勇気はなく、上に比べたら馬格もあることや、父エフフォーの誘惑もあったりで悩んだあげく、2年続けて最優先を使っていたシンハライトに初めて母馬一般で申し込みました。
で、今年最優先にしたのは、母優なしのシーリアです。これはサプライズです。って自分が言うのも変ですが、サンデー、シルク、東サラの出資を今年からやめたこともあり、キャロットだけで今後はどうやって楽しんでいけば良いかを考えると、牝馬では3冠も取ったしもうやり残したことはないので、あとはまだ経験のない牡馬での春クラシック制覇です。キズナ、キタサンに狙いを定めましたが、キャロのみ年1〜2頭で終活を始めてる自分にとっては超難題。それを遅生まれで小柄なシーリアに求めるのも無理がありますが、厩舎でやや人気落ちなのか、その隙をついてみました。個人的には、小さくてもしっかりした作りの好馬体に見えたし、あとは成長するしかない点に好感触を得ました。現4歳ヴィンセンシオは3歳春活躍、ひとつ上のイモージェンも新馬勝ちしましたし、血統的な不安はなく、確定すれば初めてのシーザリオ系の出資馬になります。ただ、この手の馬は中間発表で名前がなくても、ギリギリすぐ下に潜んでいるはずで、最後に大捲りしてくる可能性があるので、✕をもらう形になるかもしれません。
全滅回避のために、母馬一般でクロワドフェール(牡:リアルスティール)を入れておきました。これもなかなか穴っぽいイメージがする馬で、最初は芝で、ダメならダートでいけそうなところがいいかもしれません。
今年は、サンデー、東サラ見送りで、シルクは抽優落ち。これを機に、引退準備のために今後の新規出資はキャロットのみにしたので、まだ1歳馬は1頭も確定していない状況です。あと数年で全面撤退するというのに、1クラブ体制になるためか、なぜか今年が新たなスタートのような気がします。

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