キャロットの出資馬が確定し、大半の一口馬主の方々は、長かった各クラブの馬選びを終えて束の間の達成感やあるいは脱力感に浸って、決まった愛馬に思わぬ?妄想を描いたり、支払いのこと考えたり、上手くいかなかった方はしきりに反省したりと、人それぞれ様々な思いを持って、この最大のイベントを振り返っていることと思います。
一口馬主が自分の意見や考えを反映できる唯一の行為(仕事)が出資馬選び。馬が決まると、その後は全てお任せモード。なので、この馬選びに最大のウエイトをかける人たちがほとんどですが、自分はそうではなく現地での応援に最大のウエイトをかけ、それを仕事だと考えています。ツアーは社台サンデーしか行きませんし、個人的な牧場見学にも行きません。起承転結の「結」の部分だけを求めるため、愛馬のデビュー戦の頃には、出資時はどんな馬だったとかは全て忘れてしまっていて、目の前の一戦に全てを注ぎます。
はっきり言って、自分の性格は一口馬主には向いてないかもしれません。過程はどうでもいいから結果が欲しい。とにかく前置きを嫌う人間なので、過程が大切である馬の世界(中間育成など)では本来生きていけないはずなんですが、前置きは必ず結果を生むということを多々経験していくうちに身に染みてわかってきたので、馬の世界では生きていく自信がつきました。
申込み期間中の馬選びの際は、馬体などは動画でぼんやりとみるだけで真剣には見ずに、血統厩舎や取れるか取れないかだけの見極めに重点を置き、頭の中だけで、ああでもなこうでもないとパズルをしている時間が多いです。そして、縁あって出資確定した馬が自分に与えられた運命の愛馬だと割りきり、そのあとでどんな馬なのかよく見て調べて、そこで普通の人がやる馬選びのようなことをしています。そしてその与えられた愛馬を早く好きになり、ひたすらデビューを待ち続けます。
何が言いたいかって、そう、今年は確定した11頭分もの動画やカタログチェックをして、今から馬選びみたいなことをするので、結構大変だなということです(笑)。サンデーRの愛馬は実際にツアーで見たりするので、その時点でかなりの愛着を持つことができますが、その後の小口クラブの馬は、取れる取れないが先行して、終わってみたらこの愛馬に確定したみたいな感覚ですから、終了してからでも遅くはないので、もっと真剣に運命の愛馬と向き合おうと、確定後チェックというのを数年前からやってます。
サンデーR 1頭
スーヴェニアギフトの18(牡 父ミッキーアイル 宮田厩舎予定) 70万
東サラ 1頭
レッドファンタジアの18(牡 父ディープインパクト 藤原英厩舎予定) 20万
シルク 4頭
マチカネタマカズラの18(牡 父ハーツクライ 加藤征厩舎予定) 9万
ライラプスの18(牝 父キングカメハメハ 木村厩舎予定) 6万
フィロンルージュの18(牝 父ロードカナロア 手塚厩舎予定) 6万
パレスルーマーの18(牝 父ディープインパクト 斉藤崇厩舎予定) 12万
キャロット 5頭
ヴィートマルシェの18 (牡 父ドゥラメンテ 斉藤崇厩舎予定) 12万5千
フロアクラフトの18(母馬) (牝 父ロードカナロア 田村厩舎予定) 11万
イグジビットワンの18 (牝 父ダイワメジャー 大竹厩舎予定) 5万
アビラの18 (牝 父ジャスタウェイ 木村厩舎予定) 6万
シーズンズベストの18 (牝 父リアルインパクト 池添学厩舎予定) 4万


