牡馬の春クラシック、オブセッションの春が終わりました。今日は直線半ばで諦めました。東京なら大丈夫と言われてましたが、あそこまで負けてしまうと、呆然としただけで悔しさはなく意外とサッパリです。

シクラメン賞をレコードで勝ってから、真面目にダービーを獲るつもりでいました。獲るどころか出走すら叶わず、大きな勘違いをしておりました(笑)。勝つにはまず出走しなければいけません。まずそこからでしたね。最初からダービー制覇を目標に掲げてはいけないんです。
ディープ産駒は3歳のうちが華で、古馬になってからさらに大成するのは厳しいというのが一般的で、そのへんが気掛かりです。特にオブセッションのように2歳時にインパクトのある走りを見せたのに、春本番の舞台に立てなかったとなると今後が心配です。やっぱり自分には牡馬のクラシックは難しいですね。
ただ、オブセッションには、ダービーを夢見て出資した1億円馬として、今までにない夢の期間を過ごさせてもらったことに感謝いたします。あまりに大きな代償でしたが、これも競馬であり、自分流の一口馬主の楽しみ方の1つでもあるので悔いはないです。

ここ数年の青葉賞は2015年のレッドライジェエル・ブラックバゴ、ストレンジクォークの3頭出し。昨年のトリコロールブルー。出走だけは縁のあるレースになってますが、その次のダービーまでは程遠いです。牝馬は順調に桜花賞・オークスまで進めるのですが、本当に牡馬は難しい。これからも牝馬中心でやっていったほうが良さそうです。
これで、今年の春クラシックはアーモンドアイの次のタイトルであるオークス1本に集中できます。
