☆~Turf of Dreams~☆ 一口馬主引退間近の奇跡【軌跡】

☆~Turf of Dreams~☆ 一口馬主引退間近の奇跡【軌跡】

ノーザンF産にどっぷり浸かって、30年近く一口馬主をしております。ついに21世代目のアーモンドアイで奇跡を起こしましたが、年齢的に晩年の域に達しており、夢を追い続けるのもあとわずか。規模を縮小して最後の悪あがきに奮闘中です。

1997年~現在 通算成績 2890戦329勝 

2026年 成績 0戦0勝  (0-0-0-0-0-0) 


2026年 重賞成績 0戦0勝  (0-0-0-0-0-0) 

 

<愛馬の出走予定or結果> サンデーレーシング勝負服 キャロットファーム勝負服 競馬勝負服 勝負服


1/18(日)
ポルカリズム 中山9R 「若潮ステークス」 4歳上3勝C 芝1600m 予定

1/31(土)
レッドアヴィオン 東京 3歳未勝利 芝1600m 戸崎 予定
 


 

あけましておめでとうございます。

今年も愛馬とともに競馬に携わることができる喜びを噛みしめ、人馬ともに無事に過ごしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 

 

一口生活も29年目に突入。出資馬減らしという終活もはじめ、引退へのカウントダウンが現実味を帯びてきました。少ない頭数でもできるだけ活躍馬を持ちたい気持ちは変わらず、ここ数年は少数精鋭のもと「オープンクラスの実績UP」という目標を第一に掲げておりましたが、それが徐々に崩れはじめ、肝心のオープン馬さえ少なくなってきました。昨年の成績は酷いものでした。

昨年暮れに盛り上がったロイヤルファミリーではないですが、最後はやはりファミリーで飾りたいという思いが強く、出資馬も一昨年あたりから、活躍した元愛馬の仔ばかりで固めています。その中からシンハライトの仔のアランカールが現れ、阪神JFでは1番人気には応えられなかったものの、春に向けてどこかで賞金加算をして、母が2着に泣いた桜花賞を制覇、オークスでの母仔連覇を最大目標としていきます。が、阪神JFの走りから、乗り方も含め課題が盛りだくさんなのは確か。全てクリアできないことには、出走すらできない可能性があることは否定できません。まずは、年明け初戦どこを使うかは未定ですが、その結果次第で先が見えてくることでしょう。

 

2026年は以下の16頭(明け2歳含)でスタートしますが、明け2歳馬と引退近い6歳牝馬を除くと、現役稼働馬は、実質わずか10頭となります。

 

 

クラス別に個々の愛馬について、現在の状況を踏まえての今年の期待度(見込み)を簡単にコメントしてみました。

 

<オープン> 1頭

現在のところ、前述したアランカール(3歳牝)1頭のみですが、賞金1000万の3歳オープン馬ですので、今後の結果次第では条件馬から再スタートということもあり得ます。最低でも春クラシック路線に乗って、出走までは漕ぎ着けたい。

 

 

<3勝クラス> 3頭

昨年、早い時期に3勝クラスに上がったコルレオニス(5歳牡)ペリファーニア(6歳牝)ポルカリズム(6歳牝)の3頭ですが、1頭もオープン入りできなかったのは誤算でした。牝馬の2頭はもう引退間近ですので、ここはコルレオニスにオープン入りの期待がかかります。

 

<2勝クラス> 3頭

まず、アーモンドアイの初仔アロンズロッド(4歳牡)。昨年は初勝利後に長期の骨折休養を余儀なくされましたが、復帰初戦を勝利で飾り、昇級初戦も目処の立つ2着と、まだ上を狙えると確信しました。看板馬がいない今、アランカールとともに大物候補の1頭として今年は勝負の年になりそう。ログラール(5歳騙)は去勢手術明けに3着と好走しましたが、これも上を狙える素材として期待しています。ルージュスエルテ(5歳牝)は短距離にシフトしてから、惨敗こそないものの現級突破するまでの破壊力には乏しい。3歳時にはクイーンC3着があり、能力的には一発あってもおかしくないが・・・。

 

 

<1勝クラス> 3頭

レッドシュトラールルージュナリッシュブルージュの3頭の明け4歳馬。この世代全馬勝ち上がったのはいいですが、アロンズロッド以外は1勝馬のまま。3頭ともダートが主戦場になっていますが、もうワンパンチ足りず現級に居座っている状況。今年はこの中から2頭は脱出してもらいたい。

 

<3歳未勝利・未出走> 2頭

昨秋デビューして3着だったレッドアヴィオンは母レッドアヴァンセで、これもアーモンドアイ、シンハライトと同じ元愛馬ファミリーの1頭。正直、初戦を落としたのは痛かったですが、年明け初戦は東京を予定しており、ここで一発で決めてくれたら、もしかしたら春路線が見えてくるかも。3歳未デビューはこれも元愛馬ミリッサの仔セイロンブリーズ。父サートゥルナーリアが邪魔しているのか、まだ脱北すらできていません。無事にデビューまではいってもらいたいところ。

 

<2歳馬> 4頭

明け2歳は久々に4クラブが揃いました。

・アーモンドアイの24(牝 父キタサンブラック)シルク

・シンハライトの24(牝 父サートゥルナーリア)キャロット

・レッドアヴァンセの24(牡 父サートゥルナーリア)東サラ

・シーオブザムーンの24(牝 父リオンディーズ)サンデー

サンデーのシーオブザムーン以外は、自分の一口ライフでのロイヤルファミリー。シンハとアヴァンセは2年連続の出資。アーモンドはさすがに資金的に毎年出資するのは厳しいので2年ぶりの出資で今回の3番仔は待望の牝馬。こんな形で新規出資は抑えながら、良血の身内だけで細々とやっていきたいところですが、母が母だけに高額なのがネック。とても細々という表現には程遠いかもしれませんが、少数精鋭を決めた以上、可能な限り最後の1頭になるまで何とか続けていきたい。

 

アーモンドアイの24  牝馬なのに1億円。↓

 

以上が個々の愛馬の簡単な現状と展望なのですが、今年も例年同様に大物候補の出現を期待して、オープンクラスの実績UPに繋げていきたいところですが、昨年の状況をみても現役古馬勢ではかなり厳しいことが予想されるので、先が見えない3歳、2歳から活躍馬が出て、ずっとリーチがかかっている重賞通算30勝(交流重賞含)と6年ぶりの中央重賞制覇も一つの目標としたい。全体的には、今年も少ない出走数が予想されるので、毎年のテーマでもある「1戦必勝・全馬一丸」のもと、厳しい1年を切り抜けていきたいです。←状況変わらずで、ほぼ昨年のコピペです(笑)。

 

<今年の数値目標(見込み)>

60戦8勝以上

・掲示板率.500以上

・総賞金3億円以上

・クラシックへ最低1頭は出走(春or秋)※アランカールのクラシック制覇

・6年ぶりの中央重賞制覇で通算重賞30勝の達成

・3歳馬 3頭中2頭の勝ち上がり(現在1頭)

・2歳馬 4頭中3頭の年内デビュー、2頭は勝ち上がり

 

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2025年が終了しました。

一口生活も29年目を迎え、アーモンドアイ以来、中央重賞勝ちがなく、成績も年々下降しており、終活モードが更に本格化してきました。

 

今年の成績 74戦9勝

(9-4-7-4-11-39) 勝率.122  掲示板率.473

 

勝ち星よりもレース内容(掲示板確保等)を重視のつもりでしたが、掲示板率の目標最低ラインの5割も届かずでした。

 

 

頭数が減ってきているので、出走数、勝利数、賞金など数字的な面が下がっていくのは当たり前ですが、少数精鋭を目指して1頭あたりのレベルを上げるのは至難の技。今年の9勝の内訳が、新馬未勝利4勝、1勝クラス2勝、2勝クラス2勝、オープンは1勝のみ。

昔みたいに数打てば当たるみたいなやり方でないと自分の馬見の精度では限界があるかなと・・・。現在、看板馬と言えるほどの愛馬がいない状況ですが、それでも、阪神JFで1番人気5着だった2歳牝馬アランカールや骨折休養明けに2勝目を上げたアロンズロッド(3歳牡)は、来年以降の大物候補ではあります。もし、アランカールが期待通りに阪神JFを勝っていたら、今頃、大物誕生で舞い上がっていたことでしょうが、そう上手くはいきません。楽しみは来春に取っておくこととします。アロンズロッドはどうでしょう。来年古馬になって父エピファネイアというのは気になるところ。順調に出走できたとして、どこまで行けるかでしょう。

 

大物誕生かと思われたアランカールですが・・・。来年にお預け。

 

今年の出走馬別全成績
 

 3歳馬4頭はアロンズロッド(2勝)はじめ全馬が勝ち上がりました。ただ、他の3頭のブルージュルージュナリッシュ、、レッドシュトラールはダートが主戦になりましたが、1勝Cでもワンパンチ足りないレースが続いており現級脱出に苦労している状況。

残念だったのは、早々と3勝Cに上がったコルレオニスペリファーニアポルカリズムが今年オープンに上がれなかったこと。ペリファーニアとポルカリズムはもう5歳牝馬で、引退まであと僅か。残り1〜2戦では・・・ ・。なので、コルレオニス(4歳牡)は来年オープン入りして、アランカール、アロンズロットとともに盛り上げていってほしい存在です。

2勝Cのルージュスエルテ(4歳牝)は、短距離にシフトしてからも惨敗こそないが足踏み状態。3歳時はクイーンC3着という実績からも、もう少し上を目指せるはず。2勝Cには騙馬になったログラール(4歳)がいますが、復帰後はいきなり3着しており今後に期待。

2歳馬はアランカールのほかには、レッドアヴィオン(初戦3着)、セイロンブリーズ(未デビュー)がいます。アヴィオンは新馬勝ちできなかったのが痛いです。年明けは東京で2戦目の予定らしいので決めてもらいたい。

 

とにかく今年も昨年同様にパッとしなかった1年でした。後半にきてアランカールが世代トップクラスとして注目を浴びたくらいで、結局のところ頭打ちのような古馬よりも、未知ながら先々の期待が見込める2~3歳に頼るしかない厳しい状況下で新しい年を迎えることになりそうです。

 

今年1年ありがとうございました。良いお年を!

 

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阪神JF(G1)に出走したアランカールは5着でした。
 

 

1番人気でしたが、出遅れ&初の多頭数など不安点が多く、あまり強気にはなれませんでした。あくまでも大目標は母の無念を晴らす桜花賞そしてオークスの母仔連覇。今日は無事に走ってくれればの気分でしたが・・・。

 

着順的には想定内で驚きはないですが、レース内容がもったいなかったです。せっかくスタート出たのに下げて、離れた最後方から今度は捲って・・・。速い流れでしたし、捲くった直後に大外ブン回して伸びないのは当たり前で、馬も苦しかったことでしょう。調教師も半分怒ってるようなコメントでした。

 

 

ジョッキーもちょっと過去2戦のスタイルに拘りすぎた感じです。今回はG1。捲くりにも余裕がなく、相手関係からまた同じ競馬が通用するわけがなく、この馬の能力を潰してしまった印象で、北村友騎手も猛省している様子。確かに能力はありますが、道中のコントロール、展開その他すべてが噛み合わないと、最後の末脚が生きない馬であることはわかりました。それでも5着に何とか来ているのがこの馬の強さだと認識するのが精一杯。とにかく乗り難しい馬。それがクリアされない限り、今後も厳しい戦いが待っているかもしれません。桜花賞へ向けては、賞金加算できなかったので、来年どこかで加算しないといけないですね。もし、今日勝ったら来年は3冠も意識してたとこですが、とんでもなかったです。

 

 

北村友騎手コメント
「馬はすごく落ち着きがありましたし、ゲートを出てからも自分のスタイルでと思い、リズム良く走ることを心がけて進めました。ただ、3、4コーナーで前の馬たちをパスする際、僕がもっと器用に乗れていれば…。多頭数で外を回って最後は厳しくなりましたし、レースの形としても難しくなってしまいました。本当に申し訳ありません」
 
斉藤崇史調教師コメント
ゲートをポンッと出てくれたのですが、そこから下げて、途中でまた脚を使って…という形で、あれではさすがに止まってしまいますね。馬の具合自体は良かったですし、人気にも支持していただいたのに本当に申し訳ありません。来年大きなところを獲れるようまた頑張りたいです」
 

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新馬、野路菊Sを連勝したアランカールが来週の阪神JF(G1)に登録しました。

 

 

フェスティバルヒル、イクシードが骨折、フィロステファニーが屈腱炎で早くも引退と、今年の有力2歳牝馬は悲報続き。アランカールもこの中間、骨瘤が出て回避濃厚と思われましたが、幸い軽度とのことで当初の予定通り阪神JFへ北村友騎手で向かうことになりました。1週前追い切りも問題なく、軽快な動きを見せてくれました。出走すれば、おそらく1番人気になりそうですが、どうしてもレース後の怪我やら反動が頭から離れないです。周りのライバルたちの離脱を見ていると、G1タイトルは欲しいですが、無理して勝たなくても・・・と、つい思ってしまう。一番勝ちたいのは母がハナ差に泣いた桜花賞ですが、今回は重賞勝ち馬不在でチャンスなのは間違いなく、もし勝ったら、夢はデカく、来年はアーモンドアイに続く2頭目の牝馬3冠を狙います!

 

3日は栗東CWコースで追い切りました。

「今朝は北村友騎手に乗ってもらい、CWコースで追い切りました。3頭併せの内から先着する形で6ハロン85秒1、ラスト1ハロンは11秒0という計測です。全体時計はもうちょっと速くていいかと思いましたが、それでも終いはしっかり動けていましたし、ゴールを過ぎてからも緩めず負荷をかけていたので問題ないでしょう。口向きの強いところはあるものの、調整自体は順調に来ていますし、骨りゅうもケアをすることで落ち着いています」(斉藤崇師)

「今朝の追い切りに乗せていただきました。久々を感じさせず、終いは素軽い動きでした。3、4コーナーでペースアップする時にちょっと口向きが難しくなるものの、以前と比べていい意味で変わりなく順調ですね」(北村友騎手)

 

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まさか・・・・・・・。
「2.20.6」は永遠に破られることはないと思っていたので、かなりのショックです。
久々に外国馬が勝った驚きとか、馬券が当たったとかよりも、あまりにこのタイムのほうに衝撃を受けてます。アーモンドアイの時もそうで、ペース云々はありますが、やはりレコードとして数字はずっと残るわけで・・・。
 

 
2018年以降、JCがある度に、あの日のことを思い出しては誇りに感じていましたが、もうそれもなくなりそうです。過去の栄光が、次々と消されていくのは、時が流れている限り、避けられないことなのか。

 

 

この「2.20.6  ワールドレコード」は、記録からはなくなりますが、記憶として永遠に残る形となりました。

 

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月曜東京9R「南武特別」芝2400mは、アロンズロッドの2勝C昇級戦でした。


僅かに及ばずの2着で、未勝利⇒1勝クラスに続き3連勝とはなりませんでしたがしたが、スタートから終始内を追走して、最後の直線でも内に潜り込んでもしっかり伸びており、勝ち馬に最後まで食い下がるあたり、やはり1戦ごとに強くなってきています。最後の追い比べは内を走った分、競い負けた感じですが、時計もかなり詰めたし、このクラスも突破できそうです。

 

 

クラスが上がるにつれて、そう簡単には勝てなくなるのではという印象を持っていましたが、この2400mという距離なら、相手になりに走れる強みがありそうで、先々が楽しみになってきました。
 

 

C.ルメール騎手

「今日はスタートを上手に出てくれました。道中もスムーズに進められましたが、直線では内に進路を取る形になりました。エンジンの掛かりが遅い馬なので、理想は外から早めに吹かしていくことでしたが、今日はその形にはなりませんでした。また、直線では前走も見せていたように左にモタれる面がありました。勝てなかったのは残念でしたが、馬はしっかりと良くなっていますし、馬の間で競馬をしたことも良い経験になったと思います」

 

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サンデー、東サラ、シルク、キャロットの1歳馬の近況がほぼ同時に更新されました。偶然にも4頭すべてがNF早来育成で、全馬移動も完了し、これからが勝負になります。

 

<サンデーR> シーオブザムーンの24 牝 父リオンディーズ

 

「現在はウォーキングマシンでの運動に加えて、ロンギ場で運動を行っています。カイバ食いは良好で、体調面は安定しています。だいぶ水っぽさが抜けて、毛ヅヤは良くなり、馬体の雰囲気は良くなりました。ただ、気性面では手を焼いています。駐立などで我慢ができず、緊張することがあります。また、ハミ受けなどにも安定しない部分があります。前進気勢が強さを持ち合わせているだけに、とにかくリラックスした精神状態を維持できるように促していきます。気持ちが整ったところで、周回、坂路調教をはじめる予定です。現在の馬体重は413kgです。」

 

気性面でかなり手こずっているようで、まだ周回コース、坂路には入れない状況。馬体は410キロ台から増えそうになく、デビューも最も遅くなりそうな気がします。気性もそうですが、順調に出走できるような体力だけは付いてきてほしい。

 
<東サラ> レッドアヴァンセの24 牡 父サートゥルナーリア

 

「出だしに硬さが見られることもある右前肢の状態をチェックしながら、じっくりとロンギ場での騎乗運動を積み重ねています。ほかに、トレッドミル、ウォーキングマシンもおこなっていますが、身のこなしに力強さがあり、潜在能力の高さを伺わせています。気性がどっしりとしている点も、心強い材料。飼い葉喰いに問題はなく、運動をしながら、徐々に馬体が引き締まってきたことも、成長の証といえるでしょう。今後もコンディションを見ながら、最善のメニューを組んでいく方針です。」(馬体重 500キロ)

 

右前の問題以外は至って順調。馬体・気性とも良い成長曲線を描いているようです。半兄のレッドアヴィオン(出資馬)は先日は新馬勝ちできませんでしたが、こちらもジックリ仕上げていくことでしょう。

 

<シルク> アーモンドアイの24 牝 父キタサンブラック

 
「現在は坂路調教を開始しており、週に3回、角馬場やロンギ場での運動を行った後、坂路をハッキングで登坂するメニューをこなしています。すごく頭が良くて物覚えが早い馬ですが、性格的にはややプライドの高いところがあります。その辺りは上手く付き合っていければと思いますが、折れるところは折れてもらわなければなりませんし、人間の指示にしっかりと従うことができるように、1つ1つ約束事を作って互いに理解し合いながら進めてまいります。跨ったスタッフや関係者の評価は高く、脚元にも特に気になる点はないため、今後も順調に進められそうです。大きな期待の掛かる馬だとは思いますが、まずは焦らず順調にと考えています」馬体重465kg
 
アーモンドアイの3番仔。初仔のアロンズロッド(出資馬)は未勝利勝ち後に骨折し、長期の休養明けの初戦を勝利し、これからが勝負。2番仔(非出資)も新馬勝ち後に骨折。2頭とも骨折というのがやはり気になりますが、この馬も慎重に立ち上げてもらいたいところです。
 
<キャロット> シンハライトの24 牝 父サートゥルナーリア

 

【馬体重:424キロ】ロンギ場での騎乗馴致をスムーズに消化することができ、現在はトレッドミル、もしくは周回コースでキャンターを行い、週3日は坂路でハロン18~20秒のキャンターを取り入れています。前回の計測から馬体重は減少していますが、これは放牧中心の生活から飼料管理が徹底される育成厩舎に移動したことが大きく影響しており、実際に体調は高い次元で推移しています。時間の経過とともに、馬体には徐々にいい意味の余裕が出てきており、良好な流れの中で育成を進めることができていると言えそうです。身のこなしは実に柔らかく、素質の片鱗を窺わせますが、体幹がしっかりしてくればより一層の良化が見込める状態に映るので、今後もベースの底上げを丹念に行っていきます。
 
この仔が一番進んでいるようです。今のところ特に問題なく、素質の片鱗も出てきました。半姉のアランカール(出資馬)が連勝で注目を浴びる存在になっていますので、今後の活躍によっては、さらに期待値が上がりそうです。ただ、サートゥルナーリア産駒は頓挫が多いので、そのあたりだけが心配です。

 

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愛馬だったレッドアヴァンセの仔のレッドアヴィオンが東京芝1600mで鞍上レーン騎手でデビュー戦を迎え、3番人気で3着でした。

 

 

大外スタートでしたが、レーン騎手が内を見ながら上手く位置を取りにいってスムーズな競馬はできました。最後は2頭に僅かに交わされましたが、好内容の初戦だったように思います。何より、手塚調教師のレース前コメントにもあったように、素直で従順な走りというのが、見ててもよくわかりました。

ただ、直前のソエの影響もあり、次走は来年の東京開催ということで、クラシック云々というのは厳しくなりました。やはり自分が持つ牡馬はなかなか難しいです。今日勝てなかったことで、とりあえずは勝ち上がりが第一の目標となりました。

 

 

D.レーン騎手

「いい馬ですね。パドック、返し馬でとても落ち着いていましたし、素軽いフットワークや背中の感触から素質の高さを感じました。ゲートを出てくれたので、大外枠ということを意識して積極的にポジションを取りにいきましたが、前に壁のない状況でも問題なくコントロールがつきましたし、仕掛けどころからの反応も良かったです。直線で追い出してからの伸び脚も良かったですけど、最後はポジションを取りにいったぶんでしょうね。良馬場ならもっとパフォーマンスは上がってくるでしょうし、距離はもう少し延びても大丈夫だと思います。悲観する内容ではなく、すぐにチャンスはきますよ。無事に成長していって欲しいですね」

手塚貴久調教師

「北海道にいた時はテンションの上がりやすい馬でしたからね。初めての競馬場に戸惑うことなく、平常心でレースに臨めるかどうかがポイントでしたが、キャリアのある馬かと思うくらい堂々とパドックを周回。返し馬もスムーズでした。Bコース替わりの大外枠、ちょっと心配もしましたが、早い段階で内に入れてリズムを作ってくれるなどジョッキーが上手くリードしてくれました。直線でもしっかりと脚を使えていましたが、今日は勝ち馬に向いた部分もありますしね。良馬場で走らせてあげたかったというのはありますが、機動力などレースセンスの高さを確認できましたし、メンバーが揃った中でよく頑張ってくれたと思います。奥手血統でもありますから、これからメキメキと力を付けていってくれるはず。楽しみですね。レース前にソエが出ていましたので、念のため週明けにレントゲンを撮って脚元の確認をしておきます。権利は取れましたが、この後は放牧に出してリフレッシュ、来年の1回東京開催での出走を考えています」

 

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骨折休養明けのアロンズロッド。未勝利勝ち以来の8か月ぶりの出走です。

春は残念な思いをしましたが、まずは復帰初戦を突破しました!

 

 

万全な仕上がりとは言えない状態だっただけに、いきなりはどうかと思っていましたが、反応が今ひとつでも何とかギリギリで勝ち切ってくれました。当初は土曜の2000mで復帰の予定でしたが、2400mに変更して正解でした。

 

 
最後の直線では、本当に伸びてくるのか心配な走りでしたが、切れよりもしぶとさで押し切ったという感じ。それでも、33秒台の末脚を使えるわけだから、長い距離は合ってそうです。

 

一発で2勝目を決めてくれたことで、今後は焦ることなく、徐々に勝ち進んでいってほしいです。

 

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アランカールが野路菊Sを圧勝しました!

勝ち時計は1分33秒5、上りはもちろん最速の33秒3。

母シンハライトが泣いた桜花賞の雪辱、オークス母仔連覇を抱かせるような圧巻の走りでした。

 


やっぱりスタートは遅いけど、最後の弾け方が半端じゃなくヤバすぎますね。福島千八のデビュー戦の勝ち方だと、マイルに対応できるかが課題と思っていましたが難なくこなしてくれました。レース前は、口向きの難しさや前進気勢が強くなった点がどうかという不安な面もありましたが、レースでは問題なさそうでした。

ただ、揉まれない少頭数のオープン特別を勝っただけで、まだ何が起こるかわからないので、先のことは冷静に考えたほうがいいでしょう。とはいうものの、次走まで何事もなく、暮れのG1や桜花賞・オークスまでは順調に進んでほしいです。

 
 
今思えば、昨年の募集で母馬+最優先にしておいて良かったです。一般なら抽選でしたから、もしかしたら取れていなかったかもしれません。でもやっとシンハライトの仔で手応えのある馬が出てきたなという感じ。1歳のサートゥルナーリア産駒も確定しましたが、これなら、アランカールのほうが上の評価だったというのは納得です。
 
こういう馬が現れるたびに妄想するのだけは簡単ですね。
馬も自分もお母さんがハナ差2着に泣いた仁川での悔しさを晴らす。そして、オークスの母仔連覇、母が出走さえ叶わなかった秋華賞へ。先は長いですが、シンハライト・アーモンドアイに続く愛馬の大物牝馬誕生へ向けて、また少し夢を見させてもらいたいです。

血統的に脚元の不安があるので、まずは、レース後の無事、次走までの無事を祈るのみです。
 

 

(北村友騎手コメント)

「追い切りに乗せていただいて、以前よりも本当に瞬発力、反応の良さが出ているなという感触があったので、後ろからでもこの馬の脚さえ使えれば勝負になると思っていました。実際にすごい反応で、いい脚を使ってくれましたし、強い勝ち方ができたと思います。今日のところは問題なく冷静に行けましたから、次からもそういうところを心掛けてレースに臨みたいです。ありがとうございました」

 

(斉藤崇師コメント)

「当初は体が少し減るかなと考えていたのですが、輸送しても思ったより増えていましたね。スタートは遅くてあの形になったものの、あそこで出して前に行ったら噛んでしまっていたでしょうし、ジョッキーがうまく調整して乗ってくれたと思います。初戦より内容は良くなっていましたから、これからも大事にひとつずつ教えていきたいですね。今日はありがとうございました」

 

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