私がどうしたいのか | 七面鳥らいふ

私がどうしたいのか

今の生活がしんどいと感じていて

何がしんどいのか考えたり、解決策を調べたり、相談しにいったりしてました。

でも、何故か余計に自分を縛り付けているような感覚を受けました。

鉄則の「あなたはどうしたいのですか?」に立ち返って、ひとつ答えを見つけました。

「私自信の出来る範囲で丁寧な暮らしがしたい」

抽象的だけどシンプル。

でもこれが答えとして、しっくりくることは確かで大切なキーワードだと感じたので、忘れないように心に刻みたいと思います。

今も無理のない範囲で生活を回していますが、手に終えてないことが溢れて来ていて私を苦しめてます。

楽がしたいとか嫌だとかじゃないんです。

自分の手に終える丁寧なくらしが毎日したいんです。

すべてのことが経験という宝になると思っていました。もう、この事は今の私の価値ではなくなったんだと思います。

私が好きになったもの。私を助けてくれたもの。大切な人。

愛するとは、大切に扱うということ。

身のまわりの愛するものを大切に丁寧にして毎日生活したいです。

価値はきっと変わっていいものなのでしょう。また必要なときには現れるものなのでしょう。

このことを原点に、生活を私の意思で作っていけるようにしたいと思います。