蚕ノ社着
鳥居が、かなりでかい😳
早速写真撮るも、謎にダークな感じになる😅
↓
綺麗だし、木々が多いのでとても癒しの空気は
流れているのだけど、
神域なのに………
声が聞こえてこない……!!
私のアンテナの問題なのか?
と、何回も確認するも、やはりしてこない。。
あと、後で気がついたんですが😅
ここ……お守りとかお札とか?
おみくじ(自動販売機タイプはどうやらあったらしい)
そんな神社によくある、それもない……
(御朱印もやってないみたい)
京都で、こんなに立派なお社なのにな……
それも少し違和感。
ただ、参拝者は多くはないものの
誰かしらは見かける感じで、近所の方々に
愛されてる社なのは、伝わってきました☺️
↓
次に、早速三柱鳥居へ
真ん中の所から空に向かって、光の柱が
立ち昇っていました。
こんな感じ
やたらと、ここの記事に【宇宙】ってワードが
あった理由がわかった感じ🛸
三十三間堂の千手観音様も、宇宙と繋がってたし
ピラミッドや大仙古墳も、UFO(タイムマシン)ステーションと思ってる、あたおかな人なので😅
ここも、何かしらの施設なのかなぁ
あと、何だか懐かしい感覚がしました(謎)
*
さて、参拝を終えたので、早速メインイベント
偽物だと言われている、椿丘大明神へ
(写真は殴り込み後に、撮影しました)
橋を渡り、石室へ
だから、空気重いねんて!😭
そりゃあ、怖いとかの記事だらけに
なるっちゅうねん…………
なんやねん、どう考えてもおかしいやろ😭
と、あまりな圧に白目になりつつ
でも、私はここで負けるわけには
いかんのだよ………(○_○)
そして、メンタルスイッチを切り替える作業
そして、きっと青ざめてるであろう友人に
「ここで待っててね」と言おうとすると
友「しぶ子、私ここ大丈夫みたい。知らんけど」
私「え!?大丈夫?知らんけど」
友「なんかわからんけど行けそう。知らんけど」
私「わかった……でも、ふたりで入ってさぁ。。同時に気絶したらどうする?もうそんなん、コントやん!!知らんけどーー!」
そんな、とても参拝に来たとは思えないやり取りを
しながら、ふたりで入室
↓
中は、天塚古墳と同じくな祭壇がありました。
私って何なんやろか………
入った途端、中がざわつき始めました😑
白狐『な、何しにきた………。
我々も言われて、嫌々やってるだけだ!』
すると、色々な情報がドドーンと入ってきました。
私「あぁわかった……あんた達、ここに来た人みんなに、エネルギー詐取の何かつけとるんかいな……あかんがな……」
友「え?お父さんにそれを憑けたって事?」
私「かな……ここに来る人が怖がって入れないのは、その人の守護が必死で止めたり、本能が気づいて、ある意味、防御反応だとも……」
友「お父さんは、入ってもたから?」
私「そうかも。とりあえず、それが実家に憑いたままやから、まずは、撤退を約束させよう」
(色々は、自主規制)
白狐『撤退する!する!』
私「撤退するって言ってるけど……ほんまかいな」
友「でも大丈夫かも。なんか、石室の中、いきなり明るくない?陽の光が入ってきたような……」
私「ほんまに?(背後を振り返る)」
すると、石室の天井の真ん中から、何かが
ふわふわと舞い降りてきました。
私「え!!なに!?なに?」
思わず、手を出してキャッチを試みる関西人
私「こ、これがきっと答えだよ!!でも、ゴミが!」
友「なんやろ、あと一息が残念やな……」
私「ファンタジー感が、お笑い感に😭」
友「しゃあないて、これがきっと精一杯なんやって」
あまりにも煩い、関西のおばちゃんに
白狐も絶句してたので、違う意味で恐くなりましたが
石室の入り口の真ん中に、その羽は
跪いて置いた後
「有り難うございました」
と、感謝のこころを想ってから、その場所は
後にしました。
何だろう。
勿論、全員が全員じゃないはずですが
怖い感じがする祠とか、入れないとか、写真すら真っ直ぐ撮れないとかは、やはり何かしら理由があって
パワースポットの中にあるから、ここもパワースポット!とか。
思い込むのは危険な気はしました。
あと、その怖い感じこそパワーの強さだ!
と、勘違いしてしまう事も。
*
あと、伏見稲荷大社は
私の中で、特別なお社なので
白狐は確かに、眷属の中でも厳しい存在だけれど
なんだか、「狐に憑かれた」的な現象が
(中存在は違っても、そう見えてしまう事が)
嫌というか、悲しいというか
言葉にならない感じがしました。
また、その辺りは日を改めて
伏見の親父様に聞きにいきたいな。。
*
そんなこんなで、スピリチュアル探訪
次は、安倍晴明墓所へ
あ、お供え忘れたな…………😰
中に入ってから、少し焦り鞄をあさる。
たまたま入ってた、小袋お菓子を見つけ
「なんかすみません」
と、言いつつ供えながら、手をあわせると
墓石前の石の縁?の所に、
コンパスが置かれました。
晴明?『これを……』
私「コンパス??それも現代の児童用のやつやん……」
晴明『これを丹田に置きなさい。お前は六芒星だから、少し違うが………』
私「いえいえ、ありがたき幸せ」
そして、コンパスを頂いて帰ろうとすると
スマホでナビを操作してくれてた友人が
「しぶ子、この裏に稲荷があるみたい」
と、言い出しました。
↓
おぉ………😳お稲荷様やん………
正一位って確か
友人の祖父様がいつも行ってたという
お稲荷様にもあったなぁ
小さい地域のお稲荷様は、こんなお名前なのかな?
↓
時間も無くなってきたので😅
最後は、南座へ
阿国歌舞伎発祥の地
何回も前通ってきたのに、知らなかったなぁ…
早速、コンタクトを試みると
南座の存在『おかえり』
私「私は北座関係者やったはず!?なんで!?」
南座『北座のもんに用はない。おかえり待っていたよ』
私「私じゃないみたい。おかえりやって」
リア友「え!?私!?」
その後、色々教えてもらったのは
お面の歌舞伎役者の転生人ではない。
幕末南座の二番手三番手くらいの人気役者
子役
10歳~12歳くらい
青色の着物
北座とはライバル?だけど、美花(私の幕末時代の前世名)とは面識があった
とりあえず、わかったのはそこまで😅
逆に、更に宿題が増えただけでは??
と思いつつ、京都を後にしたのでしたぁ
あと、最後
久しぶりに北座に寄りましたよっ☺️