~とある深夜のお話~
最近理由あって、3時就寝とかの
完全に昼夜逆転な生活スタイルだったからか
全然眠くならないな……(ヽ´ω`)
そんなわけで守護、子守歌を歌ってください!
(もはや持ちネタ)
守護『私も忙しい』
最近ほったらかしじゃないですかーっ!!
たまにはかまってくれていいと思いますーっ!!
守護『じゃあ雑談に少し付き合おう。
何か聞きたい事は?』
え?いいの?( ゚ー゚)
聞きたい事かぁ……
じゃあ何聞こうかなぁ……
守護『では勝手にすすめる。
お前はプラネタリウムが好きな子供だった』
なんだそれ( ;∀;)
今、聞きたい事考えていたのにーっ!!
守護『聞く前にお前の考え等、手に取るように
わかっている。先回りして答えただけ。
何事も先をみて行動しなければならない』
た、確かに……小さい頃の私の事聞きたいと
思ったけど……( ;∀;)
プラネタリウムかぁ、確かに星が好きだったしなぁ
守護『お前は子供時代の方が、今よりもっと
自然と対話が出来ていた』
なんか、今がまるで汚れみたいに……( ;∀;)
守護『それもまた必要な事』
うっ……( ;∀;)
じゃあ、そやなぁ……
私が覚えてない小さい頃の話とか?
聞いてみたいかも??
守護『お前は赤ちゃん歩行器の操縦がうまかった』
なんやそれww
でもそれはちょっと予想外で面白いなww
笑ってしまったやないか!ちくちょー!!
守護『見守る方はハラハラしたものだ。』
そっか……
そんな小さな頃からずっと傍に
いてくれてるのか……
守護『さぁそろそろ眠りなさい。
特別に天井に星を映してあげよう』
おぉ………
あぁやっぱり私って贅沢だなぁ…
この飴とムチ感が凄まじいけど。。
守護『さぁ眠りなさい。肌が悲鳴をあげはじめている』
い、言い方ーっ!!( ;∀;)