そしてアプリにEメールアドレス入れて登録。
そしてアプリを開きます。
バリ島では2月14日から観光税が1人15万ルピア観光客にかかります。本日空港の仕事だったので現場に行って確認しました。到着ロビーのインフォメーションの裏側にカウンターがありパスポートと現金15万ルピアを出して受付します。続く… pic.twitter.com/3Vx5tYyaUZ
— ボボガジュン@3月2日参加です🇮🇩 (@bobo_4424_) 2024年2月17日
●発表によると確認が行われる観光地の候補として、ウルワツ、タナロット、ウルン・ダヌ・ブラタン、タンパックシリンが示されています。
●観光税の支払い対象者の方は「レヴィ・バウチャー(Levy voucher)」を提示できるようにすると共に、支払い免除対象者については支払い免除であることを証明できるKITASや「Love Bali(ラブ・バリ)」システムで免除が認められた記録等を提示できるようにしてください。
●バリ州政府の説明によれば、仮に観光税が未払いの場合、その場で現金で観光税を徴収されることはなく、「Love Bali(ラブ・バリ)」( https://lovebali.baliprov.go.id )システムからの登録と支払いが案内されるのみとのことです。その場で現金での支払いを求められた場合には詐欺等の可能性がありますので、ご注意ください。
久々にアジングやってみた。
この時に
思いついたのをためしたくて。
いつもアジングには3タックルもっていくんだが。
メインはブルーカレントの83TZ/nanoに23エアリティLT3000-HとPE0.3号で底から表層まで。
そして表層の豆にスーパーアジスト61TI/SLにソアレXRのC2000PGSSかソアレCI4の同番にエステル
でもう一本はMキャロ用にブルーカレント93TZ/nanoに23 エアリティPC3000-XHにPE0.4号
この3セットでずっとやってたが、ここ最近メアジがボトムで食ってくる事なく表層、それも良型も上で食ってくるのでスーパーアジストギンギンに曲げられてロープで切られる事が続いたので、
Mキャロの93TZを下げてブルーカレントの62TZ/nanoを久々に持ち出そうと。
これなら表層の豆狙っていてもPE入れておけばかなり耐えられると。
まあ83TZで掛ければええんですが、こっちは3gの尺ヘッドを使うので、豆はあんま食ってこないし。
で、リールですが93TZを引っ込めたで空いたエアリティのPC3000-XHを83TZに付けてみる。
それまで付けてたエアリティLT3000-Hがリールスタンド付けて188.7g
その前の16ヴァンキッシュ3000XGが201.2g
それに対してリールスタンドつけないPC3000-XHが194.6gなのでボディサイズ大きくなっても重量的にはほぼ同じだろうと。
で、ブルーカレント62TZにはそれで空いたエアリティLT3000-Hを付けてみる。
リールスタンド外したこれが177.3g
それまで62TZにつけてた15ルビアス2004Hが186.2gで19ストラディックC2000が198.6g
こちらも重量的にむしろ軽くなってるので問題なしと。
残り1セットはスーパーアジストにソアレXRといつものを。
と意気込んでいったのですが…
この日は表層のメアジは殆どおらず。
そういや、最近雨降ってたからなあと。
その代わりにギンガメッキの猛攻。
それもなかなかええサイズも混じってて、
それで久々のブルカレ62TZの曲がりをそれで楽しみました。
エアリティLT3000-Hとの相性も問題なし。
ホントはこの位のショートロッド、
スプールの口径からもメーカーが推奨してる2000番までに留めた方がええんでしょうが。
そしてブルカレ83TZとエアリティPC3000-XH
尺ヘッドの3gをフルキャスト
底まで沈めてジャークジャークでアピール
その後のデッドスローリトリーブで食わせるが、
メアジは大きいほどアタリが小さいのでそれを懸命に読む。
私が一番得意なパターンですが、久しぶりにこれでヒット連発
で、PC3000-XHですが、全く問題ないですな。
まあリールはちょっと大きいけど重さは
16ヴァンキッシュの201.2gに23エアリティのLT3000-Hのスタンドつけたのが188.7g
それに対して194.6gと殆ど変わらないし、スプールの口径は同じですし。
むしろPCの方がいいなと思ったのがギア比が上がってることですな。
ジャーク後の糸ふけ回収が早い分、移動距離も多くなる気がしますし、なによりその後のアタリをとるデッドスローリトリーブが、こちらは移動量が多くなってしまいますが、その分巻きをさらに遅くすればいいですし、XHの方が巻き重りするんですが、私にとってはそっちの方がアタリ取りやすく感じます。
エアリティのLT3000-Hじゃなんかスカスカ感があったのが、PC3000-XHやヴァンキッシュの3000XGじゃ適度な重みがあると…
これはずっとヴァンキッシュ使ってきたので慣れが大きいかもしれませんが、シーバスでも感度重視でHギアよりXHギアを使うって人もいますしね。
とにかくメアジは大きくなるほどアタリが小さくなるので、83TZで狙う場合はこのダートの後に如何にアタリを取るかがキモなので、ここの感度やアタリの取りやすさは大事です。
ヴァンキッシュはここでギアのコツが出るのが解消出来なかったのが買い替えに至った理由ですし。
ということで、23エアリティ2台を今までより、ライトなロッドに下げて使う試みは自分的には成功かなと思ってます。
ブルーカレント83TZ/nanoはエアリティのPC3000-XHを使う。
そして今までPCをつけてたブルーカレント93TZ/nanoはセルテートの3000-XHをつけようかなと思います。
エアリティのPC3000-XHのスタンド付き205.7gに対して19セルテートの3000XHは同サイズのボディながら238.4gとずっと重くなりますが、エアリティの前に93TZに付けてたストラディック3000XGMが255.3gなので問題ないだろうと。
そして余ったエアリティLT3000-Hはブルーカレント62TZを持ち出す時に使おうかなと。
ただ、62TZはあんま出番無いんよなあ…
今回は良型メアジが表層まで浮いてるんじゃ?と思ったけど外れてしまったし。
まあメッキ相手に楽しめたけど。
しかし、モノコックボディによる軽量化にXHのギア設定がないと、ダイワのLT3000もしくは3000Cは買う必要性がアジングでも無くなってしまったなあ…
エアリティもLT3000-H買ったのちょっと後悔しだした…
なんでXHの設定がないんでしょね?
前回は久々のジギングに使えるレバードラグリールということでオシアジガーLDに関して書き散らしましたが、今度はダイワから中々面白そうなリールが。
https://www.daiwa.com/jp/product/nhob1us
1080gにPE8号が600mと明らかにジギングには使えない。
泳がせでもややライトな釣りにとその下のサイズを出してきたんでしょうな。
じゃあこれはジギングに使えるか…
ちとスペックを見てみると…
ギア比が5.1に巻取りが101cm
長年ジギングにシマノのリール、それもトルサというレバードラグリールを使ってきたおてつさん。
その後継機種をずっと待ち望んできましたが、遂に出ましたね。