
と、言いましても一睡もしていませんが

たった今、悪友たちと楽しい夜を堪能し尽くして三々五々に帰っていきました

やはり、久しぶりに会うとトークもいつも以上に弾んで、時間が経つのもアッと言う間です

さて、昨日は披露宴の後、大分市から中津へ帰ってきて地元のパトロールへ出動しました

まず、私は中津市を甘く見ていました

土曜日ということもあって、どの店に行ってもそんなに混雑はしていないだろうと高を括っていると・・・
日の出町アーケードは完全に居酒屋通りと化して、人も多く歩いており結婚式の二次会などで賑わってました

中津市在住の連れが一言

「中津は飲み助んじょーやきな、土曜とか関係ねーんちゃ、いつもこげなっちょんき。」
※中津は飲むのが好きな人ばかりやから、土曜とか関係ないよ、いつものことですから。
歩いていると、懐かしい同級生の男女2人に遭遇しました

たった数分歩いただけで、2人に遇うんですから、この先何人の知り合いに遇うだろうと楽しみな気持ちになりました

中学卒業以来の女の子にも遇いました

服屋さんで働いていて、閉店作業をしてましたが、私を見てすぐに気づいてくれて、本当に嬉しかったです

そして、友オススメの居酒屋さんへ


大分県中津市にある「夢 天までとどけ」さんです

つき出しから感激です


郷土料理の琉球

絶妙な甘さとゴマとネギがたまりません

つき出しでお酒が何杯も飲めちゃいますよ

そしてこれっ


限定の幻の白レバーは究極の旨さでした

宮崎産鶏のフォアグラはまた食べたくなる、クセになる味わい

その他にも、焼鳥や天ぷらなどなど、ご紹介したかったのですが、前の記事にて書きました通り、電池の残量が無く撮れませんでした

無念・・・
そして2時間ほどして退店しましたら、退店時にバナナをいただきました

友人曰く、お約束のようです

このバナナを持ってアーケードからスナックやラウンジがひしめく宮島へ行くと、キャッチのお兄さんからも、飲み屋でも「あっ、夢天いってましたね」と言われました

この認知度は凄まじいですよ



ちなみに朝、母からも言われました

「昨日は夢天いったんね」
アンビリバボー
